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この作家さんの作品を読むたび、ホモかノンケか。友情か愛情か。善か悪か。等、はっきり割り切れないグレーなところの描写が物凄くツボでいつも惹きこまれてしまいます。この作品が今までの中で一番ツボでした。SとMと言う嗜好を併せ持つ人と言うのは割合多くて、しかしその描写は何気に難しい。そこを上手に描いているなと感心しました。内容的にはかなりシリアスな内容なのに、主人公の突き抜けた泰然とした性格やいい具合に無骨で馬鹿正直な部下の存在が本編にジクジクと横たわる重さを上手く昇華していて、読後の後味は意外なほどに爽快。一冊読み終わるともっと読みたいとか、物足りないとか、腹六分目な気持ちになることが多いのですが、この作品はなかなかに濃密でいい腹八分目具合です。続きがすごく楽しみです。
うっわ、ガチMすね、しかもお布団限定で発動ってのとS気質も持ち合わせてるってゆー美味しいキャラの矢代が興味深い。「荒んだ少年期」なんて言えば安っぽくなるくらいの常識外の悲惨な家庭環境で育ったのに精神病んだりせずヤクザになってそれなりに大成して、それはそれである意味強いってか逞しいね!(笑)百目鬼の「無表情オツムやや足りない前科持ちの元デカでインポ」っつーシュールな設定にも絶句であります(笑)ヨネダさんの世界観の「魅せ」方とお話の切り出し方のセンスは秀抜。初っ端が本編のスピンオフってのにはうっかり意表を突かれました(笑)その矢代のご友人・影山氏の火傷フェチってのも私にはめちゃ新しく目から鱗、久我は凶暴な艶があってちょっとゾクゾクきますね。絵が凄く精緻とか綺麗って訳ではないし(すいません)エロ描写もチョロっとなのに何なんだっこの匂い立つよーな色気は!どうなんでしょうかね矢代さん(笑)正直、代表作「どうしても〜」は退屈だったんですが本作と「nights」には悶死寸前。
どMなのにSっ気があり、淫乱なのに純粋で、極道なのに痛々しい。登場人物全員魅力的ですが、中でも主役の矢代の魅力は秀逸です。ほのぼのBLとは対局ですが、ずっしりと重い、心臓を鷲掴みにされるような世界に浸りたい方は是非。。
はぁぁぁぁ、もえる…。矢代のにっちもさっちも行かない自分の感情にうろたえる姿がかわいすぎるのに、渋い大人の男はどこまでも貫きつづけるところが愛おしすぎます。百目鬼はただただかっこよくて愛しすぎる
別にBLとか好きじゃないけどこれは読んでる。更新が遅いけど待って読んでます。気長に待ってでも読みたい重厚な漫画。
うわぁぁぁ切なすぎてしんどい早く続きを読みたすぎる!百目鬼かっこよくなってるし矢代さんは相変わらず色っぽいし脇役もいい味出しててさらに面白くなってきそうな予感。
6巻が配信になって朝すぐ読みました。本当に最高です。ありがとうございます。言葉に出来ないほど素晴らしいです。
安定の面白さ深さ。何度も読み返してしまいます。早く次が読みたくなります。
商業BL界で紛う事なきヒットメーカーのヨネダコウ様の中でも大人気の長期連載作品。この方の作品はまずストーリー以前に会話が捻りやウィットに富んでて面白いし、演出や雰囲気作りが抜群。リーマンや裏稼業のBL書かせたら間違いないと思います。そして本作の受けである矢代というキャラの魅力が凄い。憂いを帯びた容姿は美しいし、男を手玉に取る言動は甘え上手でエロ可愛いし、腹の底を見せない姿はミステリアスで魅力的だし、不安定な所が庇護欲そそるし、当たり前だけど男らしさもあり格好も良いし…否定したくても惹かれてしまう。こういうの魔性っていうのかな。ストーリー自体も常に動きがあり予想不能で面白い。5巻で矢代と百目鬼に大きな転換期が訪れるので今後の展開が気になりまくりです。それだけじゃなくて竜崎(巻を増すごとに好きになる)とか三角さん(格好良い…!でも全てはこの人から始まってるとも言える)とか脇キャラもドラマがあって堪らん。色恋抜きにした人間模様や組内外の動きも面白いですが、世界観がディープで特殊性癖のオンパレードなのでNGでなければ長い感想を書いてる沢山の読者の仲間入りするかもです。
う〜ん。皆さんの言う通り、神かもしれないし切ないかもしれません。何回か読むと、味が出てくるかもしれない。でも、まだ私には良さがわからないんです。
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この作家さんの作品を読むたび、ホモかノンケか。友情か愛情か。善か悪か。等、はっきり割り切れないグレーなところの描写が物凄くツボでいつも惹きこまれてしまいます。この作品が今までの中で一番ツボでした。SとMと言う嗜好を併せ持つ人と言うのは割合多くて、しかしその描写は何気に難しい。そこを上手に描いているなと感心しました。内容的にはかなりシリアスな内容なのに、主人公の突き抜けた泰然とした性格やいい具合に無骨で馬鹿正直な部下の存在が本編にジクジクと横たわる重さを上手く昇華していて、読後の後味は意外なほどに爽快。一冊読み終わるともっと読みたいとか、物足りないとか、腹六分目な気持ちになることが多いのですが、この作品はなかなかに濃密でいい腹八分目具合です。続きがすごく楽しみです。