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だいたい楽しく読めたんですけどね…城擬人化の話で、犬山城が「愛媛県」とありました。「愛知県」ですよ愛知県!愛知の国宝を勝手に愛媛に移築しないでください!で星ひとつ減点です。
犬山城の近隣に暮らしています(^^;;。戦国時代の歴史に興味があったわけではありませんが、スズカケシュウジさんがこのコミックに描いてるというので、レンタルしてみました(10年ほど前)。史実はともかく、当時の武将の心意気を感じることができてよかったです。
創作物であり娯楽作品であることを前提においての評価ですので史料との食い違いはさして問題にすべきではないのですが非常に不快感を感じたのでレビューを書かせて頂きます一連の大谷吉継の連載ですが大谷吉継は七本槍ではありませんし一柳家記準拠でも「先駆衆」の14人には大谷吉継は確定で入っていますが石田三成は福島正則とのブレ枠(入ってるかはいってないか怪しいメンバー)ですし加藤清正を筆頭にいわゆる「七本槍」達と重複するメンバーも少なくありません七本槍は確かに宣伝材料的な面もありますが彼らを不当に貶めて石田三成と大谷吉継をねつ造で持ち上げているのに繰り返しますが大変不快感を覚えます七本槍達も実際に��川と干戈を交えたものこそ居りませんが加藤清正・福島正則は豊臣政権下の織田家の例に倣って豊臣家を一大名として残そうと折衝に奔走し(ことに加藤清正の二条城会見に係る努力は歌舞伎のネタにされてしまうほど有名です)平野は大坂の陣で駈けつけようとして止められ唯一大名になれなかった人物ですし特に片桐且元は夏の陣まで生きて��川との折衝に奔走します(そして夏の陣直後の彼の死因は自殺ともいわれます)絵が非常に美麗で有る分石田三成・大谷吉継と結果的に敵対せざるを得なかった七本槍達に対する悪意を持って不当に貶めているとしか思えない描写は創作物でありますし流し読みする程度のものであることを前提としてでも実に陳腐で噴飯ものですよって最低の評価を付けさせていただきます
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だいたい楽しく読めたんですけどね…城擬人化の話で、犬山城が「愛媛県」とありました。「愛知県」ですよ愛知県!愛知の国宝を勝手に愛媛に移築しないでください!で星ひとつ減点です。