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意外な読み応えに2巻も読んでしまいました。カラーはミルクティ色なのに、モノクロでは黒ベタ。なのに「日本人の髪ではない」と呟く皇子…が疑問でしたが、2巻のオマケで髪色の謎はいちおう解決。1巻の誕プレの件に盛り込んだ方が、もっと早く自然に解決できたのでは?とは思いますが、まあいっか。皇子が生み出した知的生命体に“人の世”を教えるという流れも、物事の概念や言葉の意味をちゃんと考えた上で成されているので、それが全体の読み応えに繋がっているのかなという印象です。隠しきれない鷹の爪で政争を躱しながら、「兄弟仲良く」という本懐をいかにして遂げるのか。見守りたいと思います。
権力に興味の無い転生皇子が暇つぶしに錬金術に手を出したところ、前世の科学知識と相性が良かったせいで前代未聞の功績を叩き出すといったお話。家族関係や権力闘争、資金難など問題は山積みですが、主人公の持ち前の頭脳で切り抜けていきます。コミカルかつ突拍子もない方法で切り抜けることが多く、話が深刻になりすぎないので軽く読めるのがいいです。
最新巻でやっといろんなことが広がった感が、次からどうなってくのか気になります
転生して皇子になった子が錬金術と弟との交流を頑張り、大人たちの策略をするりとかわす、そんな感じの話かな?前世の要素は知識だけで、個人としての記憶や意識は薄いから読んでて苦にならない。
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意外な読み応えに2巻も読んでしまいました。カラーはミルクティ色なのに、モノクロでは黒ベタ。なのに「日本人の髪ではない」と呟く皇子…が疑問でしたが、2巻のオマケで髪色の謎はいちおう解決。1巻の誕プレの件に盛り込んだ方が、もっと早く自然に解決できたのでは?とは思いますが、まあいっか。皇子が生み出した知的生命体に“人の世”を教えるという流れも、物事の概念や言葉の意味をちゃんと考えた上で成されているので、それが全体の読み応えに繋がっているのかなという印象です。隠しきれない鷹の爪で政争を躱しながら、「兄弟仲良く」という本懐をいかにして遂げるのか。見守りたいと思います。