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レビュー一覧

転生したら皇帝でした〜生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか〜@COMIC

5点 4.0 7件
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  • 2026-04-14
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    絵柄が良く描き込みすぎでも無く、描き足りないわけでも無いながらも状態が良くわかる好きな絵です。内政関連なので説明に文字が多くなりがちですが、知らなさ過ぎる異世界人とのやり取りでは無い感じが読んでて面白いです。多少ご都合なとこも有りましたが…俺スゲー!では無いのでパラパラ読める感じでは有りませんが、個人的には良い作品と思ってます

  • 2026-06-03
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    転生したら〇〇でした、的な作品は一巡した感はあったが、そう言えばここが残っていたか、という「生まれながらの(権力の無い)皇帝」という作品。当然、皇帝の威を傘に、という勢力がいるが、その派閥争いが派閥内部の争いを抱え、更にはその他に世界的商会が実態を隠して暗躍するという、普通に考えてお先真っ暗な設定から如何に打開するか、という類の作品。派閥の長が共に物凄く近視眼的な動きをする。派閥の長になる威光が出てきたのはご先祖様がとにかくやらかしたせいだが、貨幣所に無理やりお金を作らせ(これだけでもハイパーインフレ待ったなしになりそうだが)、それで上手く国庫財政が賄えなかったからと言ってお金を作る所を売り払って軍事資金にするとか笑えてくるレベル。しかも、それぞれの派閥の争いが激しいので、連携など取れようもなく、それが原因で戦に敗北するとか、自分達で売り払った武器を使われて戦で敗北するとか、派閥の長たちのレベルがギャグも良いところ。ただ、だからと言って「全員」クズと切り捨てられる訳でもなく、別の一面には難のある人達を上手く囲い込んで、「生き残るためには清濁併せ呑むだけの覚悟が必要」「恨みも活用する」というのがこの作品の基本線となる。1歩踏み外せば味方にしていたメンバーさえも簡単に吊るし上げられる世界。そしてこの作品で面白いと思うのが摂政となる母親の存在。将来的には母親は一網打尽の相手先の1人なのだが、その摂政の威光を傘にという派閥の長がいて、その長と反目させるために母親である摂政を表舞台に引きずり出すという設定がしばしば出てくる。日本の摂政の価値観だと女性の摂政というのは馴染みがないが、それが悪い意味で「派閥の長に利用されているだけ」となっているだけに、母親である摂政も本当は表舞台に出てきたいという様子を主人公である皇帝にまんまと利用されているのはそれはそれで面白い話。宰相と宗教指導者が兄・弟として派閥を組んでいるが皇帝に上手く反目させるように扱われるなども、この作品の見所の1つであろう。見ず知らずの外国からの救援希望のお偉方といきなり婚約することでそれすら利用するとか、運も味方している。それにしても、実の母親をガッツリクズ扱いしていかなければならないというのは、大変だろうなと改めて思う。そういう類の作品はあるが、子どもっぽく偽装して利用するのは珍しい。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    どこか勉強にもなるし面白く読んでます、長く続いてほしい

  • 2026-03-08
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    現在2巻目ですが、ダラダラ文章(説明)を読まされている感が否めない。いつになったら、主人公が、人心掌握や華麗に裏をかくという状態になるのだろうか? 3巻目までは読んでみようかな。