レビュー一覧

一巻から続きで購入しました。絵も綺麗で読みやすかったです。Ｈシーンもよかったかな//　近親相姦という割と思いテーマだけどおじさん、姪ともに明るくおもしろいので読後は「・・・・」という感じにはなりませんでした。友ちゃんの彼もなんだか謎な感じでこの先の３人の行方が気になります。

登場人物が全員 鬼畜。全員自分の性欲しか考えて無いので、気持ち悪かったです。一見 爽やかで切なそうな描写で描かれてますが 、冷静に状況を読むと鬼畜の所業に酔ってるだけで、またそれが気持ち悪いです。登場人物全員自分の事しか考えて無いので、救いが無い愛も無い、嫌な気分になる話でした。

明るい中にも切なさがいっぱいな叔父と姪の物語です。Ｈシーンが頻繁に出てくるのですが、その中にも切なさが見え隠れして胸にきました。

何か考えてるのか考えてないのか。作中に思い悩むシーンも出ているんですが、どうにも頭軽そうにしか思えないＣＰ。それぞれに絡んでくる男女の存在が無ければ、単にサル。リアルにあったら気持ち悪いだけの話だと思うのです。私は絵、キャラともに魅力を感じられず、残念です。もっとコミックこそのファンタジー感が無ければ、背徳ジャンルは楽しめないのだと、この作品で初めてわかりました。

5巻まで全部読んだが今の所、構成がいまいち。過去話や友美の友達の話を掘り下げて行くのが早すぎるきらいがある。1巻の構成は非常に上手だったと思うが、それだけに「現在の要君主体の話」を続けてくれないと、いきなり修羅場直前で投げっぱなしな印象しか受けない（構成上、どうしてもやる必要があっても要君と友美限定で良い）。会社で男とやりまくりながら強い結婚願望があるOLも恋のライバルとして軸線がブレている感じ。基本的にこの手のジャンルは背徳愛の関係にあるカップル以外のキャラクターは一途な設定で良いんじゃないかと（そうじゃないと主人公カップルがやってる事がある程度正当化されてしまう為に背徳感が薄れ興ざめする）。人目をはばからず触る揉む物陰で（略）のくせに何故か1線越えられない彼氏も、これは伏線というよりは友美にだけは「要君以外の男」に対する処女性を持たせる為かな・・・？まあ結構酷評気味だけど★★以下を付ける程ではないと思うのでこの点数で。

性欲に高尚な理由なんて無いのが実際ではないのかな？両親に事実上捨てられたヒロイン。表面上は明るくても、精神的に欠陥を持つのはむしろ普通の生い立ちだし、社会的な常識を望むのは酷。主人公も普通の独身男で、可愛い十代の女の子に言い寄られたらなびくのはわからんでもない。法律上は結婚できないが、別に姪との結婚は「日本ではかつては普通に見られた慣習」（ウィキペディア参照）だというし、さほど鬼畜の所業とも思えない。してはいけないと思いつつついつい続けてしまうのは、誰でもよくある経験だと思うが・・・主人公たちの心理描写にとてもリアルさを感じる。中身のないエロ漫画に比べればはるかにリアルな作品だと思った。

巻を追うごとにエッチシーンは少なくなっていきます。3巻はページ数の割には物足りなく損した気分。今後続編出ても借りないです。

タイトルがエグい。内容はそれほどでもない。

叔父さん気持ち悪い。魅力もない。男の描いた妄想って感じで読んでて面白くなかった。絵が下手で何してるのかわからない。

おじさんが気持ち悪かった。絵も性格も受け付けられなかった。女の子と彼氏は可愛かったです。絵は綺麗だけどストーリーは特に面白いと感じませんでした。Hシーンも微妙。生々しい描写にしたいのかな？と思いましたが絵柄のせいか中途半端に生々しいので汚さが残っただけ。色気もないしエロくはないなと思いました。