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笑えます。親が癌になって苦しい時期がありました。気分が重く、かと言って誰にも相談しにくい日々の中、この漫画を読んで現実の辛さを忘れる事が出来ました。担当との戦いはいつもキレがある。
魔神先生と担当小柳さんの丁々発止のやり取りが心地よい「楽屋裏」です。が、担当小柳さんが「編集長小柳さん」になってしまったため、担当さんが変更でノリが変わってしまったシリーズです。(誰が悪いわけでもなかったんや…)。「講談社に転職した小柳さん」とのコミックＤＡＹＳでの新連載「楽屋裏 講談社地獄変」も始まっており、毎週目を離せない面白さになっています。魔神先生と小柳さんの相性はバツグンだ！と単行本化されないと私がツライので、みなさんぜひとも、ご一読、ご購入のほどお願いいたします。
ドラクエ４コママンガ劇場時代の漫画家の多くが引退しているなか、この作者が細々ながら途切れることなく漫画を描き続けられている理由が分かる。読む人を選ばない絵柄に作者自身がネタになれるにもかかわらず、内輪ネタで収まらない漫画を描ける想像力。内容は単なる自虐系ギャグですが、奥深い良い作品です。
他サイトで前作までを読んでいとたので期待をして買いました。ちょっとパワー不足に感じました、昔の方が面白かった( ´ ` )
作者と担当のぶっとんだ応酬が面白いです。テンポよく読めます。
面白いです。下ネタが多いですが、濃いBL話がありますが、一迅社のカラーを知らないと分かりにくいですが、面白いです。半分ネコマンガなので、猫好きな方にもオススメです。
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笑えます。親が癌になって苦しい時期がありました。気分が重く、かと言って誰にも相談しにくい日々の中、この漫画を読んで現実の辛さを忘れる事が出来ました。担当との戦いはいつもキレがある。