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とことん重厚なストーリーで胸に突き刺さります。世界観にどっぷり飲み込まれて抜け出せないほど。
このシリーズ、時代背景はだいぶ昔ですが違和感なく読めます。面白い。主人公の穏やかな性格と、でも漢気あるところがとても好きです。何回も読み直す作品です。毎回泣いちゃう。
お話の筋書きがしっかり出来ていて、BL要素を省いてもきちんと読める作品。所謂「萌え絵」でないのも良い。
小説を読んでいるかのように、肉厚な読み応えに感じました。早く続刊がでないかと、待ち遠しくて仕方がありません!個人的には土蜘蛛の回での契約の証が、あぁ、その絵くるのか、と目頭が熱くなりました。
確かに皆さん書かれている様に、blかというとかもしれませんが、それを置いてもストーリーがしっかりしている事と画力があり、内容の濃い漫画を読ませてもらって満足度がすごくあります。ストーリーの流れの中で出て来る、草薙さんと千載のお互いへの存在価値や想いにキュンとします。ふたりはどうなっていくのか気になります。
ストーリーが骨太で、画力があり、素晴らしい作品だと思います。4巻ありますが、それぞれ単独で読んでも面白く、心に残る話しばかりです。まさにBL界の芥川賞ではないでしょうか。
画力がすごい!迫力があって、最初は男性の作者さんと思いました。しかし続きは出るのでしょうか?
素晴らしい世界観。時代物でもあり、ファンタジー、寓話でもある。どんな大罪を犯したのかわからないけれど、人の魂を食らって生き続けている妖しく美しい座頭、千載と、たまたま彼の道連れになった剣豪、草薙主税が旅する中で、魂と引き換えに、人の犯す罪に、復讐と救済をもたらすお話。魂も記憶も輪廻で生まれ変わるその権利を捨てても誰かのために己を捨てる、それだけ誰かを愛して、ただその人のためにすべてを捨てるアンソロジー。どの話も切なくて、辛いですが、救いがどこかにあって何度も読み返したくなります。天狗の話や関取と絵師の話は辛くて切ないけれど、人をただただ思う気持ちに心が温まります。喉を焼いてもどんな目に合っても兄を思う孤児。死んでなお、好きな相手を守り抜く関取の右手。海賊の話もほんとに辛かったけれど、最後の最後に好きな相手の気持ちを知ってその瞬間に逝けた結末、いじらしかった。痛みしか感じなくなった千載の冷たい足を温めてやる草薙の旦那、武骨でとことんまっすぐな彼の存在が千載にとっても救いなのでしょうね。どうかどうか岡田屋先生、二人を離さないでいてほしい…
なんていうのかな、切なさのなかにあたたかいものがみえる漫画です。BLっていえばBLではあるんだけど、えっちなストーリーではなく、人と人が徐々に距離をつめていくそういう類のもの。少年漫画という画風ですが、絵や説明もきっちりされ、理解しやすいと思います。
絵は綺麗です。チケットの割にボリューム少なくて、ちょっと不満です。設定とかキャラは面白いですけど。
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とことん重厚なストーリーで胸に突き刺さります。世界観にどっぷり飲み込まれて抜け出せないほど。