レビュー一覧

記憶を失くしたフリをしているヒロインを好都合とばかりに自分の妻に仕立てるヒーローとヒーローの娘。誘拐と幼女にしたわいせつ行為とどっちの罪が重いんだろう。それに元妻の脅しに屈する必要無いんじゃ？きちんと闘えば勝てるんじゃと思ってしまった。ヒロインも父親の事があったから記憶喪失を装っちゃったけど、ヒーローのやり口はヒロインを傷つけましたよね。

登場人物全員どこかおかしい人だけどハッピーエンドでよかったです

響先生の絵は人物は綺麗ですが背景はちょっと線が多いのでごちゃごちゃに見えるかもです。記憶喪失のふりをするヒロイン、それを利用して妻だと言うヒーロー。そのためか、評価はあまり高く有りません。HQとして読めば結構面白かったと私は思います。

父親の犯罪に巻き込まれて密出国？したヒロインが幸せになってよかったと思いました

キラキラした作画と島の暮らしは素敵だけど、ヒロインがよく分かりませんでした

記憶喪失の振りや流れ着いた島の事など独特の世界観でした

響先生にしてはファンタジー感が少ない感じがするなあ。ヒーローの娘さんが可愛い。

タイトルに惹かれて、読んでみました。神話そのものはよかったけど、肝心のストーリーの方は、もう少しひねりを加えて欲しかったです。

記憶喪失はあるけどふりは今までない設定お互い嘘を重ねながら惹かれあっていく〜

うーん、HQというべきかファンタジーと言うべきか…。変な巡りあわせでとある島に流れ着いたヒロインと、子持ちのヒーローとの話ですが、所々に島の守り神のご神体や祠が出てきたりして、HQというよりファンタジーを読んでいる気分でした。海のシーンや祭りのシーンは綺麗。この先生、線がやたら多いので若干読みにくいです。内容は好みによって評価が分かれると思います。私はまあまあ、でした。