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このシリーズは毎年読ませていただいているのですが…今年がいちばん怖かった!!今までは、ちょっとギャグめいていたり最後に可哀想な気持ちになったりの作品もあったのですが、今回はぜんぶ恐怖。限られたページ数で納得できる展開、からの伏線回収が皆さま素晴らしい。力作ばかり。おすすめです。
愛とはなにか。作者さんが違えば答えも違う、けどどこかで繋がっていて。狂ってるようで純粋で。難しく考えたら何時間も熟考出来るけど、ただの愛と言えばそれまで。うーん!深すぎる。1巻から3巻の中で断トツに良かったと思います!メリバが多い??とにかく絵が全て良い!
やっぱり夏はホラーだよねー。毎回購入してしまう。
今までのも読んでたので期待して購入しましたが、どうもオチがよくわからない、曖昧な作品が多くて、読んだあと考えてもよくわかりませんでした。私の想像力が追いついてないのかもしれませんが。「走馬灯」は面白かったです。1巻の「6と7」が面白かったので、そういう感じのどんでん返しを期待します。
ホラーがとくに好きってわけじゃないんだけど、夏になるとこのシリーズ読みたくなります。きれいな絵でBLで、刺激的。
怖いだけじゃなくて、切ない話も多くてすごくよかったです!この後どうなったんだろう…?ってところで終わっちゃうのがホラー漫画の醍醐味だなと改めて思いました。エンドレスで同じことが繰り返されるのかな…っていう雰囲気のオチがいくつかあったのも印象的でした。「半夜のフタオモテ」がちょっと変化球なオチだったので、その後の二人がどうなったのか気になりました…!
前作の東京戦慄奇譚がそれぞれの作家さんの恐怖の捉え方に違いがあって非常に面白かったので、今回も購入しました。今回、恐怖の中に切なさや悲しみなどもにじませていて、インパクトのある恐怖というのとは反対な感じがしました。前作が「恐怖>ラブ」だとすれば今回は「ラブ>恐怖」なバランスな気がします。その中で印象に残ったのがパース先生のお話でした。物語としてはまだ終わっていない終わり方で「これから始まる恐怖」を予感させるラストが印象的でした。他の作品が余韻を残しつつもきれいに終わるのに対してこれから起こることへの想像を掻き立てられて記憶に強く残りました。暑い日々が続くので、物語でヒンヤリとする気持ちになれるのもいいですね。
いつもこのシリーズを待っています!今回も素晴らしいでした!グロいシーンより精神的な恐怖を感じれるのが一番好きなところで、夏だからこのシリーズおすすめです!
VOl.1と2に比べ、どの作品もストーリーが些か独りよがりで中途半端な気がしました。残念ながら今回は‘‘戦慄‘‘しませんね、残念。
シリーズ買っているのですが、今回は全体的にストーリーが微妙でした。怖いわけでもなくエチがあるわけでもなく。中途半端な印象です。
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このシリーズは毎年読ませていただいているのですが…今年がいちばん怖かった!!今までは、ちょっとギャグめいていたり最後に可哀想な気持ちになったりの作品もあったのですが、今回はぜんぶ恐怖。限られたページ数で納得できる展開、からの伏線回収が皆さま素晴らしい。力作ばかり。おすすめです。