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面白かった。最近、デマで選挙が混乱することが多いので、興味が出て読んだ。昔から正しい情報よりも、誤った情報をみんな信じやすいんだと思えた。(フィクションだけど)魔女狩りの不幸は令和でもある。彼女がたどりつく場所をみたい。
魔女狩りが本格化し、各地でペストが流行しては収束しを繰り返していた16世紀のヨーロッパ(ドイツ)を参考にした架空の世界を舞台にしてる。そこで新聞記者となったヴィルヘルミナと仲間の話。アルファポリス連載の中ではかなり異色で骨太な作品で読みごたえもある。1巻では、『魔女が疾病をばらまいた』という根も葉もない噂に、新聞が立ち向かう。著者があとがきでも書いてるが、実は新聞が定期的に刊行されるようになったのは17世紀。だから仮定の話だけど、当時、本当に定期新聞があったら、魔女狩りも、もっと早く収束したのかもしれないね。いまだデマに惑わされる私たちだから、今作を一読する価値は大いにある。
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面白かった。最近、デマで選挙が混乱することが多いので、興味が出て読んだ。昔から正しい情報よりも、誤った情報をみんな信じやすいんだと思えた。(フィクションだけど)魔女狩りの不幸は令和でもある。彼女がたどりつく場所をみたい。