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なんと言うか…義妹が酷い。始まった途端に義妹に殺され、しかも死の間際に義妹の口から語られる家族や婚約者の裏切り…そんな中、知る自分が『日輪の魔女』だと言う話。身に覚えの無い事実、そして自分と知り合いだっただけの理由で巻き込まれた友人…失意の内に消える生命。意識が途絶えた瞬間に再び意識が覚醒したヒロインは、自分が過去に戻った事に気付き、自身の運命を変えるため奮起します。…概ねよくある展開です。過去の家族も周囲もやっぱりヒロインに冷たく当たり虐げ、誰も顧みてくれない愛情の無い家族に最早未練もわきません。これなら音沙汰の無い婚約者も同じ…と、自分を信じてくれなかった人達との距離をとりいつか家を出ようと画策します。しかし、前には無かった出来事が次々に起こりヒロインの計画は少しずつ目的とは違う方向に流れて行く様です。過去に回帰した事は自分しか知らないだろうと仲の良い人にも話さなかったヒロイン。けれど、婚約者の回帰前の悲惨な最後を知っているかのセリフ。お互いに想い合っているのに、義妹の言葉と今までの仕打に周りを信じ切れないヒロイン。義妹の策にまんまとハマりながらもヒロイン一筋のチョッと病み気味の婚約者。果たして二人は幸せなハッピーエンドに着地出来るのか?ありがちなネタだけど続き…読みそうな気がします。取り敢えず、クズい義妹が悲惨な最後を迎え報復を受ければ良いのに…と願うばかりです。話的にはありがちだけど、逆転劇が好きなら読んでも良いと思う。
内容は面白いです。いもうとの性格が悪すぎるというか家庭環境が悪すぎるけど。やり直しでどうやって婚約破棄まで持っていくのかと果たして無事に結ばれるのかが気になります。
冒頭から義妹に殺されてしまうヒロイン。時が戻ったけど、自分だけではなく自分を裏切ったと思い込んでいた自分の婚約者も戻っていたなんて本人は知らない。ここら辺が以降どのようにズレが出来て、それがどのように回避あるいは、元に戻されていくのかという物語なのかな?まだ2巻目でこれからどう展開していくのかとは思うけど、昨今の意味のないエピソードで物語をダラダラ引きずるようなお話しにはなってほしくない。クズな義妹にざまぁをして颯爽とハッピーエンドに持って行って、爽快な気分にしていただきたいなぁ。。。期待しています。あと、「絵」について言えば、今は結構酷い作画がある中でそこそこの画力はある作家さんだと思う。バックも手を抜いていないし、このまま「絵」でも楽しませてください。
義妹ってなんでいつも意地悪なんでしょう、、祖母まで冷たくあたっているのは何か裏がありそう。続きが楽しみです
時間の巻き戻しはよくある話。絵は綺麗。ヒロインと婚約者。両方が違う体験したとしか思えない。2巻で事情が明らかになるのでしょうか。ヒロインの妹は聖女と名乗っているけど悪女にしか見えない。天罰がくだるでしょう。
聖女の義妹に嵌められて殺されたら、2年前に回帰していた。さらに婚約者が、回帰前の記憶を持っていて。義妹が仕掛けた嘘の心中を、婚約者は信じているのかな?すれ違い溺愛ライフは、どうなるのでしょうか?
婚約者が裏切ってないようで良かった。これから妹とヒロインと婚約者と実家がどんな風になってくのか楽しみです!
回帰した後は、主人公を陥れた妹に仕返しをするのではなく逃げる対応をします。また、裏切ったと思われる婚約者は何も知らないだけ、という展開です。主人公二人の誤解が解けて、ハッピーエンドになると予測されますが、2巻まで読みましたが話の展開がゆっくりでこのペースなら続巻は購入しないと思います。
2巻まで読みました。マジ、妹はク◯。フリージアも婚約者も“前回”の記憶あるのに、お互いに言わないからじれったい!いっこくも早く、ふたりと王女とその恋人、4人で団結してク◯を駆逐してほしい!お祖母様がなんでフリージアを正当に扱わないかが不思議でたまらん。謎解き、早く!
2巻読みました。面白いですが…義妹に騙されて婚約者に裏切られた失意のなかで殺されたヒロイン。回帰して最悪な最期を回避するために、実家からも婚約者からも距離をとり自立の道を進むと決める。何故か?婚約者のヒーローも回帰してヒロインの死を回避しようと動く。この二人想い合っているがあまり交流がない。ヒロインの死を回避して幸せに!という目的は同じなのに、過ごしてきた景色が違うのでスレ違いかある。でも結果は見えてる、多分あーなってこーなって、ですよね?おばあ様もどうでもいい孫に勉強は教えない、力が弱くなっても聖女、思うところがあってのこと、ですよね?先が分かってこのスレ違いを長く見る気にはなれないなぁ。
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なんと言うか…義妹が酷い。始まった途端に義妹に殺され、しかも死の間際に義妹の口から語られる家族や婚約者の裏切り…そんな中、知る自分が『日輪の魔女』だと言う話。身に覚えの無い事実、そして自分と知り合いだっただけの理由で巻き込まれた友人…失意の内に消える生命。意識が途絶えた瞬間に再び意識が覚醒したヒロインは、自分が過去に戻った事に気付き、自身の運命を変えるため奮起します。…概ねよくある展開です。過去の家族も周囲もやっぱりヒロインに冷たく当たり虐げ、誰も顧みてくれない愛情の無い家族に最早未練もわきません。これなら音沙汰の無い婚約者も同じ…と、自分を信じてくれなかった人達との距離をとりいつか家を出ようと画策します。しかし、前には無かった出来事が次々に起こりヒロインの計画は少しずつ目的とは違う方向に流れて行く様です。過去に回帰した事は自分しか知らないだろうと仲の良い人にも話さなかったヒロイン。けれど、婚約者の回帰前の悲惨な最後を知っているかのセリフ。お互いに想い合っているのに、義妹の言葉と今までの仕打に周りを信じ切れないヒロイン。義妹の策にまんまとハマりながらもヒロイン一筋のチョッと病み気味の婚約者。果たして二人は幸せなハッピーエンドに着地出来るのか?ありがちなネタだけど続き…読みそうな気がします。取り敢えず、クズい義妹が悲惨な最後を迎え報復を受ければ良いのに…と願うばかりです。話的にはありがちだけど、逆転劇が好きなら読んでも良いと思う。