レビュー一覧

死にぞこないの青という題名は友達から聞いてあらすじを知っていて興味があったため買いましたがとても面白かったです(´ω`*)死にぞこないの青の他2つ程話がありますがどれも分かりやすく絵も綺麗ですし、全体的に心があったかくなるような終わり方でほわっとしましたー。ちなみに最後の話は泣きました。涙腺崩壊。ありえねぇだろ、という話の筋なのに無理矢理感も無かったと思います。非日常の中の日常みたいで面白かったです(*・ω・*)オススメ

読んだあと、ちょっとだけ心が強くなるお話たちです。個人的には特に最後の三話目の話が良かった。じんわり泣けました。知人がリアルでそう言う実体験の話をしてたので、あり得ない話ではないなと思います。まあ、オカルト嫌いな方はダメかな…三話とも、殺人とかイジメとかが話の筋になってますが、小鉄子先生の絵が優しくて、不思議と怖くなかったです。ファンの方なら大丈夫！読むのをかなり迷いましたが、私は読んで良かったなと思います。一度読んだらズシリと心に刺さるので、48時間でも充分読み込めるかも。借りるの迷ったので、本音はそっちのボタンも欲しかったな…でも本の内容だけの感想ということで、★はマイナス無しです。

内容はとても良かった。アオが青いのや他いろいろはわかるけど、何で口に靴ヒモが？最後まで気になって集中できなかった＾＾私は2話目が好きだけど、何度も何度も読むような本ではなかったので、3話で5チケットは高い。3チケットくらいだったら、話の良さとの相乗効果で大感動したと思うけど、「話はすごく良かったけど…」みたいなモヤモヤ感が残った。

絵が綺麗。表情が優しくて読みやすかった。じんわりとしました。

とても良かったです。私はもともと、乙一さんの作品が好きでしたし、山本先生の作品も好きで、大好きなお二人がコラボをしていましたので、買わずにはいられず即購入いたしました。原作の、あのシーンはどのように描かれているのだろうとわくわくした気持ちで読み進めていきました。3作とも素晴らしかったです。

もともと、原作の乙一先生の作品が好きだったんですけど絵も綺麗でとっても良かったです。無理に本に合わせて盛り上げてダメになっちゃうやつとかありますけど、とてもわかりやすくまとまっていて読みやすかったです。

素晴らしい名作ですね。　繊細で胸に残るストーリーの流れと画力。掘り出し物を見つけてしまった気分です。

作画の山本小鉄子さんが好きで購入したけど、乙一さんの暗くジメリとくる不安や恐怖が表現されていてコミカライズでも変わらない怖さでした。

ホラーなのか!?となりつつもほっこりもあって良かった♪

作者さんの画が好きなので購入。重めな話だけど、希望がある感じのトーンのお話でした。でも、暗めのお話だと、画風がしっくりきすぎてて、怖い感じの方に偏って感じちゃいました。私は明るいホッコリの話が好きなので、これは読まなくても良かったかな？