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表題作しかり他の短編もかっこよくて心にジ〜ンと響きます。絵柄のせいなのか国籍不明感が漂っていてそこがまたストーリーのいいスパイスになっています。エロはなく女々しい感じもない、言いたくて言えなくて〜の相手に対する切なさや愛おしさの気持ちをしっかり描いてる作品です。
ケンとジョーの関係が最後のストーリーのおかげで余韻も残しつつスッキリした終わりとなって満足しました。
まーとにかくこれもオシャレ映画みたいな作品です。双子とお隣さんの表題作のほか、若い頃から友人として歩んできたオヤジ二人の話、父の死によって出会った実息と再婚相手の息子の話、大学生と先生の境界線をめぐる話と、表題作の描き下ろし。最後の話にキスシーンがあるだけで、ほかは雰囲気を匂わしただけのようなものもあるので、苦手な方も多いだろうなと思います。察しろ、っていう作風ですから、表題作含めどれもはっきりしたハピエンではないものの、それを感じさせる終わり方です。
イシノアヤさんを彷彿とさせるスタイリッシュな絵柄とストーリー。表題作は、男女の双子と幼なじみが互いに抱く想いのズレが、時を経て進化。映画作りを絡めながら、3人の心情が淡々と語られ、それぞれの気持ちがわかるだけに、もどかしさと痛みを覚えました。番外編はメインの2人の遠恋を描き、控えめながらも甘いエンディングに大いに満足。併録作品は、この作家さんの実力を堪能できる短編が3つ。幼なじみのおじさん2人、父親の再婚で義理の息子同士となった2人、そして教え子とそのアパートに居座る教授と、登場する人物も様々ですが、どれも読後に心地よさを覚えるお話ばかり。是非。
この人の作品は独特ですね。絵も、ストーリーも。単純なハッピーエンドに終わらせないところが面白い。各話のタイトルには映画や戯曲にちなんでいるものも。あとがきでロッキーホラーショーの登場人物に扮した表題作の3人が素敵。
自分の気持ちを言葉にできない主人公が映画づくりを通じて、自身や相手に向き合っていく、ヒューマンラブストーリー。
この作者さん独特の絵と世界観。どの国なのかよくわからない不思議なムードでおしゃれ映画を見たような気分になります
えすとえむさんの作品は海外映画を見ているような気分になります。表題作とかハッピーエンドではないですが、読後感はとても良いです。
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表題作しかり他の短編もかっこよくて心にジ〜ンと響きます。絵柄のせいなのか国籍不明感が漂っていてそこがまたストーリーのいいスパイスになっています。エロはなく女々しい感じもない、言いたくて言えなくて〜の相手に対する切なさや愛おしさの気持ちをしっかり描いてる作品です。