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レビュー一覧

名前のない病気

5点 4.6 7件
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  • 2026-03-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    両親が、もうちょっと社会性はあるのですがお兄さんと似ています。母親は、糸引いてるプチトマトを「捨てたら?」と言うと「洗えば食べれるわよ!」とキレます。父親は女の私に、「血尿が出た」と性器を見せようとするなど奇行連発です。本人は自分がまともで他人がおかしいと思い込んでいるので、家族が迷惑だけど行政も全然話しても意味がなく困っています。

  • 2025-11-18
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    ニュース記事で紹介されていたので、作家さんについては全く知らずに1巻を購入。はじめは「ひきこもり」という視点で興味深く読んでいましたが、ずっと長兄の異常さばかりが書き連ねられていて途中で飽きました。タイトルは「名前のない病気」・・・ですが、内容通り異常であれば病院にいけば何か病名はついたでしょう。もちろん時代を考えれば親が精神科を避けたのだと推測できますが、そのことに触れるわけでもない。編集者にドキュメンタリータッチをすすめられている場面も出てきますが、高めのポイントの割に人間ドラマ的面白みもなく、肝心の作家自身も自分を責めたり迷ってばかりなので展開に興味が保てない。続きは読みません。

  • 2026-09-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    兄に嫌悪感を抱いているくせに、娘にその兄のことを「嫌い」と言われたらカッとなりブチ切れるシーンが大好きです。人間の感情って好きか嫌いかなんて単純な物ではなく、グラデーションで複雑ですよね。特に家族の場合は。私には自閉症の息子がいるのでお兄さんの特性や、ご家族の苦労は少しは理解できると思います。なので、お兄さんの「寂しいと思っとるよ」は号泣しました。この言葉を言えたことの重みを考えると震えます。ラスト、弟さんが傷の事を聞いたときお兄さんはなんと答えたのでしょうね。「しらん」とか「あ?」と聞こえないふりして誤魔化したのでしょうか?これからも大変な事はあるかもしれないけれど一筋縄ではいかない家族かもしれないけれどここで家族の関わり方が変わった事それだけでこの作品の存在価値はあるでしょう。そして、私にとっても本当に出会えて良かったと思える作品で著者の宮川さんに心から感謝いたします。

  • 2025-08-20
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    宮川さんの事を存じ上げなかったので、純粋にこの作品に入り込めた。2巻から疑問符がついていた謎の解き明かしが少しあり続刊が期待できる。作者妻の愛情が深過ぎて素晴らしい。

  • 2025-03-02
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者の作品を初めて読みました。どの家族にも問題はあり、大人になるにつれて修正しにくくなりますね。今後も楽しみです。