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レビュー一覧

漫画『目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっぱいいっぱいです。 連載版』

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総合評価
5点
4.3
(178)
5点 5 81
4点 4 72
3点 3 18
2点 2 3
1点 1 4

※すべてのレビューが表示されていますので、Renta!で購入していないレビューも含まれています。

2025-02-11
評価点
4
kstさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
転生主人公(現代の価値観)VS頭カチカチ系旦那様(作中の一般的な価値観)fight!みたいなかんじのお話です。ただ主人公の結婚前の領には、ちゃんとした医療施設があったっぽいので辺境の地の文化的水準がまだ低めなのか?ともとれる。レスバより自身の権利を主張して、やりたいことを押し倒す主人公が強い。異世界だけど回復魔法とかないシビアな世界観。これが少女漫画なのか…と思いつつ面白いのでつづきが楽しみ。
2025-02-07
評価点
5
前向きな騎士さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
転生医療系だと、無料2話目まで読みました。ヒロインの前世を思い出してからの、相手を見た戦略的な展開や、医療従事者としてのあるべき心構えには、引き込まれます。変わっていく辺境の看護体制を、この先もみたいです。
2025-02-09
評価点
3
かぼちゃさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
このガッチガチ石頭の旦那をコテンパンにしてやるところが見たいです!
2025-02-13
評価点
5
ひろはるさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
これは…久々にヒットの予感。人間性を交えながらも、現代医療を織り混ぜて、もしかすると今後ラブも入ってくるのではないかという予感まで入れてくる。すごく楽しみになりました。
2025-02-19
評価点
5
にゃるせさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
今のところ頑張る女性の医療もの。面白いです。続きが気になります。
2025-02-18
評価点
1
まりあさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
しょっぱなからありえない設定。お粗末すぎる。この先も想像できる。人件費ってのが一番お金関わるわけよ。兵士育てるのに、時間も金もかかるわけよ。亡くなったら弔慰金や家族への補償ってのが必要なわけよ。戦で怪我して放置なんぞしたら兵士の家族、友人たちからだけでなく多くの国民の国への信頼も忠誠もなくなるわけよ。そうゆう常識をすっ飛ばしての、ヒロイン優しいでしょ?の見せ場?など要らない。あまりにもお粗末な設定。ただの想像漫画…としても、あまり読み進みたい設定ではない。
2025-02-24
評価点
4
あまねさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ネオンちゃん凄いカッコいいな!私だったら途中で旦那様ぶっ飛ばしてそう(笑)
2025-02-11
評価点
4
黄色さん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
4巻までですが。旦那様が残念野郎過ぎで続きが読みたいです。ヒロイン頑張れ!
2025-02-10
評価点
4
ゆったさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ストーリーに目新しいところはなく粗削りな部分もありますが、面白いと思います。昨今の令嬢ものに出てくる辺境伯はできた人物が多いですが、こちらはなかなかのクズでした。ただし見込みがないわけではなく、どう変わっていくのかといったところ。それと登場人物の名前が皆変で、気になって仕方ない。違和感が半端ないので、普通の名前にしてほしかったです。
2025-05-07
評価点
5
黒クマさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
ふと目について、他の方々のレビューに基づく直感に任せて纏め買いしました。結果、非常に興味深いです。今までにも医療系の転生物を読んだことがありますが、それらと明白に違っているのは、この悲惨な状況を現地の人々も正常だとは思っていない点でしょう。「進んだ現代文化が遅れた現地を変えていく」構図がある場合、大抵は主人公の体現する現代文明と価値観は転生先では全くの異端で、転生者は全方位の無理解や偏見と戦いつつ結果を出すことで徐々に見直され敬われるまでになります。その手の作品では、この「神の視点」とでも言うべき上から目線に伴う決定的な優越感が時折鼻について辟易するのですが、この作品では現地の周囲の人々こそが最初に無理解なヒロイン夫を問題視しており、しかしながら彼らの立場では不可能な突破口を開くための起爆剤としてヒロインを投入した背景が明かされるのがユニークです。恐らく本人も意識の底では理解しているけれども、自己を保つ為には認める訳には行かない頑ななヒロイン夫が今後どのように変化するかしないか、単純に「正解」を示すだけでは解決しない状況がどう打開されて行くのか、先読みが出来ない分だけ期待値も上昇します。ヒロインの取り組みが正面から詳細に描写されるため、ジリジリとした展開が苦手な読者には向きません。私としては面白いので、途中で適当に誤魔化して流さない方向でお願いしたいです。