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アラフォー鍛冶師が作る剣が、長き期間使用すると進化していくという面白い設定で、地方都市のギルドを追放されグロッサ王国のグロッサ軍の専用鍛冶師になり物語りが進行していくので続きを早く見たいです。
昔作ってあげたおもちゃのような武器が持ち主の成長と共に進化して活躍するのは良いが、とことんヘイト要員の害キャラ、最後はコテンパンにやられるヤラレ確定キャラなんですが実にわざとらしいのが鼻に付くのはなんとかならないものかな(笑)。
おもしろい。早く次読みたい、片田舎のおじさん聖剣になると似ていて良いですね。気楽に読めます
あくまでも個人的好みですが、ん〜設定も凄腕鍛冶屋のおじさんもいい感じなのに、物足りなさ感を感じてしまいました.。絵的なものもその理由の一つかもしれません。なぜか、次を読んでみて、と言う思いになれなかったです。
蓼食う虫も好き好き。人の好みも様々。私は合わなかっただけ。
作成者本人も知らないうちに武器が使用者によって大事にされることで進化する世界のお話。「私こんな武器打ったっけ」「おもちゃの武器が進化したんです」これがこの作品の鍵であり、これによっておかしな無能者に追放された主人公が拾われるきっかけになる。通常、追放した側って1人ないし1パーティが中心で、そうした「無能側の敵」はそこに限られた後で、それらを手を組む所が現れるのが一般的だが、この作品にはそうした無能者そっくりの敵が割と早めのうちに現れるというのがかなり大きな特徴。そのため、キャラ混同をしかねない面もあるが、結局は主人公側の敵になる。主人公がやれるのはあくまで鍛冶仕事。ただ、周り曰く、武器を作らせたら右に出るものはいない、という状況。とはいえ、実際に素材のランク以上のランクの武器を作れる特性は評価される所。女王陛下・学校長ともに有能を優遇し無能を虐げる方針がありながら、学校長は教頭の無能さに気付いていないことがこの作品の矛盾と言えば矛盾。ただ、そういう矛盾はあっても楽しめる作品。
内容やストーリーはいいが、主人公の見た目だけがイモ過ぎて全体の質を下げているのが非常に残念。他のキャラはさほどでもないのにやたらと目につく。
追放系で鍛治師系の物語では有るが、読んでいて中々面白い作品だと思いました。続きが楽しみです。
名工はいつも自覚無しでただひたすら我が道を進んだものに与えられるものなのですね。
私の好きなタイプの作品です。逆境にめげずに勝ちをとる。良い展開ですね。早く次回作が読みたいですね。
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アラフォー鍛冶師が作る剣が、長き期間使用すると進化していくという面白い設定で、地方都市のギルドを追放されグロッサ王国のグロッサ軍の専用鍛冶師になり物語りが進行していくので続きを早く見たいです。