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いくえみ綾さんの作品の中で個人的にベスト5に入るほど好きな話です。オカルト要素がありつつも、登場人物の心の動きが丁寧に描かれ、「そんなこともあるかもしれない」と非現実性をあまり感じずに読めます。日々の生活に少し疲れたときに読むと、心が暖かくなるようなお話です。
いくえみ先生の作品は苦手だったり、ちょっとイラっとモヤっとしたりすることも私は多いのですが、この話はその中では大丈夫な方でした。死んでる人をメインのうちの一人に据えているので、結局死んでいるから遣る瀬無いような気もするのですが、話の持っていき方が良かったのか、読後感のあんまりよくなさそうな終わり方ぽかったのに私はあんまり読後感悪くないなと感じました。
行き場を持てなかった望みや想いに形が与えられたら…というおとぎ話はそれなりによくあるストーリーだけど、いくえみ綾先生が描くとこうなるか!明確なきっかけやカタルシスが見えるわけでないからこその、少しずつなんとなく解けていく心の様子が素晴らしかったです。時間は薬だ。「愛してるぜ」の円環もグッときます。名作「潔く柔く」と呼応するような話でもありました。
3巻一気に読み終えました。読んだ後の余韻がすごく心地いいです。
もっともっと意外な結末を想像してたんですが…
SFみたいな要素あるのにほんわかさもある不思議。自分にもこういうのいるんだろうか。
せつなくあたたかい気持ちになりました。何度も読み返したくなる作品です。
ボーイズラブも入ってるかな?不思議すぎて先が気になって。でも読み返したいほど名作なストーリーではない。
いくえみさんだけあって深いストーリーになっています。最後まで読まないと、最後の最後にじわじわと心に響くんです。切ない。
いくえみ綾さんの作品らしい心理描写が読み応えあります。恋愛漫画というよりは人生漫画という感想でした。この作者さんは絵やセリフ、コマ割りがとても上手で、ストーリーに違和感なく入り込めます。
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いくえみ綾さんの作品の中で個人的にベスト5に入るほど好きな話です。オカルト要素がありつつも、登場人物の心の動きが丁寧に描かれ、「そんなこともあるかもしれない」と非現実性をあまり感じずに読めます。日々の生活に少し疲れたときに読むと、心が暖かくなるようなお話です。