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一つのエピソード毎に1料理、それを主人公目線と、料理を振る舞った相手目線とで2話に分けて描かれるのですが、正直飽きます。いかんせんサイドA、サイドBにするほどでもない内容なので…2巻まで読みましたが、まだ3品しか作ってません。なので話は全然進みませんし、これ傭兵団の主要キャラ全員分やるのか…?続刊は読まないどこうと思います。
ああ、また買ってしまった。こういう話が好きで、どんどん買っているので、ライブラリがすごいことに。9人は欠けることなく世界平和まで行けるみたいなので、安心して読めますね。推し。
2巻まで読み、もうこれ以上読むのはやめようと思いました。1巻はまだ良くて、異世界転生からの仲間に入れてもらい、まずは魔工師のエピソードが始まったので、これから仲間の一人一人を深堀していくエピソードが始まる感じか…というところで終わりました。問題は2巻です。主人公目線から魔工師目線で同じエピソードになったのですが、1巻を読んでから時間が空いたこともあり、また巻もまたいでいるのでまだ気になっていませんでした。その次に剣士を深堀するエピソードになったのですが、主人公目線の話が終わったら、全く同じ話を今度はまた剣士目線で始めました。これがキャラの目線を変えることで全然違う話にあるとか、何らかのトリックがある話作りになっているならともかく、主人公目線パートで全部語られた内容しかなく、何故同じ内容を繰り返す必要があるのか全く分かりません。そもそも主人公目線での話もあまりテンポがよくないので2倍にされると更にダレます。また、「誰々は将来こういう大物になりました、それは主人公の料理がきっかけで、その料理を生涯好物としました」と同じ話の締めくくりを仲間二人共にされるんですが、主人公は仲間に入れてもらったばかりで、ストーリー自体進んでいないからキャラに愛着もなく、その状態で後日の話をされても白けます。最後に、剣士のキャラの口調は何とかならなかったんでしょうか。美女と見紛うイケメン天才剣士だけど関西弁で意外と気さく、と思っていたら、セリフが増えた途端、一人称の「ワイ」とか「〜なんじゃ」とか、関西弁と混ぜると余計に変な印象を受ける喋り方になりました。関西弁だけならイントネーションこんな感じなんだなと分かるのですが、読んでいてスムーズに読めずひっかかることが多く、地味にストレスになりました。この剣士に限らず、全部明確な説明が無いとキャラの性格や特徴を表すことができないのかなという印象を受けました。原作小説は読んでいないので想像ですが、小説をそのまま漫画に持ってきちゃって、あまり絵や漫画的表現に落とし込めていないのかもしれません。絵は悪くないのに残念です。
異世界料理は色々あるけど、最初から店があったり道具があったり恵まれている話ばかりでした。これは身一つで料理を作る男の話。頑張れー
緩急あるストーリー、個性的なキャラ、美味しそうな料理こういう漫画好きです
話の進め方が変わっていますね。まず主人公視点で1話、次に同じシチュエーションを相手からの視点で1話読ませて進みます。両方の心情が読めるのが中々良いです。料理は丁寧に手順が書かれてますが画はリアルさがないので、イマイチ合っていない気がします。現代社会の料理人が異世界で影から活躍する様は続きが読みたくなります。
原作の小説の絵とは違いますが、結構面白い。リルさん動きが可愛い!
1巻を読みました。うーん、いかにも少年誌(?)らしい絵柄ですが、お話の熱量がいい感じですね。異世界転生お料理モノのテッパンのアレも出てきましたし♪お次は唐揚げかな?オムライスかな?カレーかな?……日持ちしない牛乳が傭兵団にあったなが不思議ですが、ひょっとして牛と一緒に行軍していたのかな?まだ3話なので、続きが読みたいですね。
面白い!普通のチート無しの異世界転移物です。今後の展開に現代の知識が作用してくるようですが、主人公の元来持っている料理の技術以外には一切チート能力無しなので、仲間との関わり方でどう展開していくのか楽しみです。
チートも今のところなく、物語もゆっくりと穏やかに進んでいて、とても見やすく好きな感じです!
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一つのエピソード毎に1料理、それを主人公目線と、料理を振る舞った相手目線とで2話に分けて描かれるのですが、正直飽きます。いかんせんサイドA、サイドBにするほどでもない内容なので…2巻まで読みましたが、まだ3品しか作ってません。なので話は全然進みませんし、これ傭兵団の主要キャラ全員分やるのか…?続刊は読まないどこうと思います。