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打ちきりされることを前提だったのか展開はかなり強引ですし、消化不良な部分などには眼を瞑らなければならないです。それでもとても気に入りました。特にバトルの絵などはコマ配置が丁寧で読みやすさ抜群でした。また飽きさせない場面作りやパロディー要素など、読者を楽しませようという気持ちを感じます。一方で気になった点としては、養母(とその息子)がやけに浮いていたところです。わざわざ後書きで独白させていたり、妙な形で再登場?させていましたが、それほど重要な役割を結局演じていなかったように思いました。独白については、聖女と呼ばれそして堕ちていった経緯とか、この親子が癒しという大層な能力をもつ正当性を読者に説明したかっただけと思うことで自分を納得させました。しかし本当は、向き合うべき最大の心の闇といてたちはだかったり、最終戦で重要な役割を演じさせる予定だったのかもしれないと考えると、まだまだ読者を楽しませる趣向を畳んでしまったということになり残念です。
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打ちきりされることを前提だったのか展開はかなり強引ですし、消化不良な部分などには眼を瞑らなければならないです。それでもとても気に入りました。特にバトルの絵などはコマ配置が丁寧で読みやすさ抜群でした。また飽きさせない場面作りやパロディー要素など、読者を楽しませようという気持ちを感じます。一方で気になった点としては、養母(とその息子)がやけに浮いていたところです。わざわざ後書きで独白させていたり、妙な形で再登場?させていましたが、それほど重要な役割を結局演じていなかったように思いました。独白については、聖女と呼ばれそして堕ちていった経緯とか、この親子が癒しという大層な能力をもつ正当性を読者に説明したかっただけと思うことで自分を納得させました。しかし本当は、向き合うべき最大の心の闇といてたちはだかったり、最終戦で重要な役割を演じさせる予定だったのかもしれないと考えると、まだまだ読者を楽しませる趣向を畳んでしまったということになり残念です。