なんか浅い…。石塚くんがすごい格好いいふうに描かれてるけど、べつにそうでもないし。主人公が石塚くんを好きになるのも、何だか唐突でついていけない…。石を集め始めた展開も唐突だし、、、まだ一巻を読んだだけの感想ですが、続きは読まないなぁ~

ちょっと勢いがありすぎて最初関係図とかがわからなくて戸惑いましたがおおむね良かったんじゃないでしょうか。やっぱ昔の少女漫画こそが本物ですね。今のはほんっとに駄作だらけ。だからこそ傑作みつけたときは嬉しいものですがなにぶん糞作おおすぎ。九割駄作の少女漫画界・・・・

1巻は1話1話のつながりにかけた部分もありましたが、最後にかけての六とさやかの二人の掛け合いは個人的には好きでした。展開は読めたけど、スッキリする終わり方だったので評価は高くしました。

昔から思っていたが、絵は綺麗なのにキャラクターが魅力的ではないのが致命的。またマリエの過去も人物設定がむしろ現代人が過去に行ったまんまの感覚だから何とも中途半端。絵柄だけでよくもっている漫画家のいい例。

懐かしの少女漫画です。六はかっこいいのですがやっぱちょっとひねくれすぎで、ヒロインがかわいそうになります・・・ヒロインはこれまた王道の少女漫画的ですが、とっても素直でまっすぐで、良い子です。

とっても懐かしい作品です！視点が変わって物語が続いていくのでそれぞれの巻で楽しめます。

8~９０年代によくあるストーリーかな。懐かしいということで☆3