レビュー一覧

よくある話です。無自覚天然な主人公！平民嫌いな貴族…続きに期待です🎵

ギルド職員をクビになり、冒険者として再出発した超級召喚士の話ですが、並外れた能力が明らかになるのを楽しめそうな作品です。

陰と陽の役割がはっきりしているので、読めば読むほど主人公が好きになる展開で、痛快すっきり系！主人公がかわいくて、でも怒る時は怒り、圧倒的強さがかっこいい！召喚獣や召喚アイテムも面白いです！

将来期待は高い作品だが、如何せん2巻まで読んだ段階ではまだ序盤過ぎて評価し難い面もある。2巻までで話の展開が(決して遅い訳では無いが)まだ見えにくい部分はある。最序盤は身分差別・ランク差別を、それを超える圧倒的な実力に裏打ちされた人脈によって打ち負かす所から始まる。かつての同級生3人のうち他の2人の行方が気になる。

1巻読みました。可もなく不可もなく。絵は好みじゃないけど下手ってわけじゃないです。ストーリーも今のところオリジナリティを感じませんでした。冒険者は危険だからならなかったっていうけど、めちゃめちゃ強いのを自覚なしってのが違和感。友達は評価されるし主人公も認めてて、その友達に余裕で勝つんだから冒険者楽勝じゃない？

無自覚の英雄です。気づく事が来るのか楽しみです。

絵は微妙ですがまぁまぁ面白いかな。よくある無自覚最強系。

主人公、まさに天才ですね。これからの活躍が楽しみです。

アルトをクビにしたギルド長のデズモンドは愚かですね。身から出た錆でざまぁでしたが。冒険者として十分にやっていけるスキルがあるんだから、かえって良かったんじゃ？

冒険者学院・首席の主人公が、家庭の事情で冒険者ギルドの職員として働くが、理不尽な理由でギルドを追放された事から物語は始まり、旧友と冒険者になるのだが冒険者学園での話にも関心があるので期待して続巻を待ちます。