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俺も万次(享年18歳)と再び出会い、冒険したい。
ドーベルマンぽい領主のビジュアルがいい。特に後ろ頭、善き。
絵が上手い、圧倒的に犬が可愛い。人間による不穏な犬獣人の奴隷売買ですが、絵が可愛いのでサクサク読めます。転生した飼い主とリキ丸ですが、まだまだその力は未知数で、この先どんな展開になるかは予想できません。可愛い絵と雰囲気せいかスローライフっぽくも読めるのでほんわかします。早く続きを!
リキ丸はカワイイ。 ちょっとストーリーが嫌いな雰囲気なので次巻はどうしようかな、、、殺伐とカワイイは同居できませんね、、
うう、犬(りき丸)につられて2巻まで購入してしまいました。私も犬を亡くしてから、次が飼えません。もしまた会えたら、しかも可愛い当時のまま…ワンコに溺れちゃいますね。この物語が楽しく進みますように。
りき丸可愛いー!主人公にチート能力が無いって面白いです。あ、りき丸がいるのがチートかな。
力を持つのは主人公ではなく犬のりきまる、という点は確かに目新しいですね。喋れはしませんが確実に意思疎通でき、確実にご主人様のもとへ馳せ参じるわけで。犬なので、犬を擬人化した一族からするとその子どものように見える、というのも大事なところ。言葉を話し、人間と争わせるように設定されているからこそ、こういうペアが打開策には役に立つ。主人公もときに何とかしようとして無茶するわけだが、だからこそ言葉では話せないりきまるの動きを計算に入れて計画を誰かが組む必要があり、主人公自身が組むこともあるが、この異世界の内情をあまり知らない主人公が組んだところで完璧とは言えない。ただ、ただのテイムものとも、ただのもふもふ物とも違う何かがこの作品にはある。りきまるはテイムされているわけではなく、あくまで主人公とのこれまでの飼い犬とご主人様という信頼関係の上に成り立った行動をしている。強いて言えば犬に対する奴隷制度のあるものに近いものはあるが、それは他者のやりとりの話であって、主人公とりきまるとの関係ではない。
りき丸が可愛すぎる!!!それだけで読む価値アリですね(笑)言葉があるのに何故理解し合えないのか。コレは人類永遠の課題です。
面白いテーマの作品だと思うのですが、ちょっとごちゃごちゃ感が抜けず少し読みづらかったです。でも、りき丸はすごく可愛いです。
いまいちりき丸の強さがわかりません。ストーリー自体は面白そうですが、続きを読むかはわかりません。
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俺も万次(享年18歳)と再び出会い、冒険したい。