レビュー一覧

まず、どんがめの意味がわからなかったｗ　泥まみれの亀（スッポン）？　こんなあだ名をつける元婚約者になに絆されてんの？ｗと思った。でも元婚約者は、他の男性にとられたくなかったんだろうなーとｗ　リヒトの正体も気になります。

題名の汚名を着せられと言うのが腑に落ちないです。主人公女性が自らダンスのステップを覚えられずに間違えてしまいお相手の男性にも迷惑を掛けて転ばせてしまったのだから自分でしでかした事ですよね…

ダンスが得意ではないお嬢様に謎多い光る人の存在、可愛らしい絵で微笑ましく読めました。お話の先はまだわからないですが、ダンスを教えてくれた光る人が実体を持ってヒロインと会えますように。

貴族の政略結婚予定の婚約者同士のすれ違いと第２王子の登場で波乱万丈の予感。しかも幼少期から天の邪鬼の態度で接した婚約者のせいで愛情を知らず成長したティアが第２王子と接して変わっていくのが楽しみです。

ダンスが苦手なためにデビュタントで婚約破棄されたのは、俺様侯爵令息と別れられてかえって良かったのでは?彼女の心の支えになる光る人が、どんな存在なのか、とても気になります。合冊が出たら一気に読みたいです。

最初は酷い婚約者と可哀想な主人公と思ったが…どうやらどっちもどっち…そして“光る人”とやらもなかなかで、ちょっと思ってたのと違う展開に呆然…

主人公すごく言い子だとは思う。メイドの子が真剣怒ってくれていたのが良かった。ところで餓鬼みたいな元婚約者。主人公のことが昔から好きなのはバレバレだけど。あれとくっつけるのは絶対やめて欲しい。話はすごく面白かった。

ヒロインが健気で可愛い。幸せになって欲しいなぁ。リヒトさまって何者？今後に期待しています！

ヒロインに対する元？婚約者の態度の腹立だたしいこと。好きの裏返しとはいえ、酷すぎる。ダンスだってもっと練習を一緒にしてあげても良かったのに。ライバルが現れた途端に，焦っても遅い。

光る人とか面白い設定だったのでとりあえず最新話の6話まで読んでみました。主人公のティアは良い子なんだけど相手の事ばかり考えてて、何か良い意味で聖女様みたいなご令嬢です。そして婚約者は事情がありそうだけど性格に難があり過ぎ。そんな彼を許す聖女のようなティア(笑) 2年も蔑まれてティア自身かなり傷付いていたのに、また再婚約するのには驚いた。5話から王子が思ってなかった絡みをし出したので、この先は様子見かな…絵は綺麗で可愛いかったので星ひとつ分は作画の先生へ。