レビュー一覧

試しに読んでみたら面白かったです。続きが気になります。

意外性もしっかりあって面白いけどすんなり人死ぬ

メイン構成は事件があって悪役がヘイトを溜めて、依頼を受けた主人公達が裁きを下すという構成。まぁ一言で表すならファンタジー世界の必殺仕事人かな。仕事人の表稼業の関係者が被害にあって動くパターンとかもそれっぽい。普段は怠けきってたり冴えない感じってのもそうやね。構成が昔から使われているので余程でなければつまらなくなるようなことはなりそう。

仲のいい人もバンバン死んでいくので、苦手な人は読めないかなぁ？私は面白かったけど

2巻まで読みました！試しにレンタルしたら良かったので、即購入！人がバンバン死ぬので、そういうのダメな人にはオススメ出来ないけど…　大丈夫な人は読んでみてほしい！オススメです

試し読みだけ読みました。主人公なのかな？芝居がうまいのか？何かあると覚醒するのか？数ページでしたが…興味をそそられました。

その昔、テレビの時代劇でヒットした「必殺XX人」の子孫のような作品である。普段はボーッとしていて剣術なんてまるでだめな様子を見せているが「実は」というギャップが売り物の作品である。昔型定評のあるストーリー展開だけにこの作品もなかなかに面白い。絵柄今ひとつ稚拙なところが残念である。

異世界版　必殺仕事人　ですか?面白い。次回早く見たい。

表の顔はズボラでクズでやる気なし覇気なしで妹の尻に敷かれてるダメ人間。裏の顔は暗殺者集団の中でも”最悪“と呼ばれる夜の住人。１巻では主人公がどんな能力を持ってるのか不明だが“呪い”が関係してるっぽい。モンスターや魔法やらは無さそうです今のトコ。作品の世界観としてはファンタジーだけど中世っぽい世界での人間の闇や薄汚さを描いてるのかなぁって感じがします。

主人公男性は何処からどう見ても悪役顔なのが変わっていて面白いと思いました。