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レビュー一覧

こどもの瞳

5点 4.3 20件
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  • 2014-05-27
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    大昔に書籍で持っていたものですが、再び読みたくなったので購入しました。木原音瀬さんの作品はハッピーエンドでないものも多々ありますが、このお話に関してはハッピーエンドの部類じゃないでしょうか。(少なくとも、主人公カップルは。)私にとって木原音瀬作品は、BLの枠を越えた作品であると認識しています。人間の狡く汚い部分を包み隠さずガツンとぶつけ、読み手の心臓をグワっと掴んでガシガシ揺さぶられます。しかし、人間って嫌なところばかりじゃないよ、と、人間の温かみや情をほろっと切なくかぶせてくる。それがなんとも絶妙で、いつも涙無しには読めません。私は木原音瀬さんが世に出だした頃から、ずっとファンです。見て損はないお話ばかりだと思います。

  • 2017-06-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    兄弟ものと教師と生徒の2つのcpのお話でした。coldシリーズでは記憶戻らないのにこっちは戻るんだなぁとか思いながら読み終えました。どちらとももっと先が読みたくなりましたね。相変わらず葛藤とか人間臭い感情表現が素晴らしいです。

  • 2017-01-21
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    木原作品は電子書籍は全て読み尽くし、これが最後の未読作品でした。うーんー・・・。ごめんなさい、悪くはなかったんですが、尻切れトンボでした。1冊の中に2CP入ってますが、どちらも中途半端です。ちょっと「さようなら、と君は手を振った」と似た感じかな?子持ちCPと、子どもCPなところが一緒です。でも「さようなら〜」は少なくとも1CPは納得のいく終わり方だったし、ラブな場面があったけれど、これはどっちもCPとしてあんまり成立してないのが消化不良でした。「吸血鬼と愉快な仲間たち」もBL要素薄めでしたが、あれはそれを越えるラブがあったから受け入れられたけど、これは「これからラブ!?」ってところで両方終わってるのでなんとも・・・。これを読むなら、「さようなら、と君は手を振った」をオススメします。でも木原作品は好きなので、オマケで+★1です。

  • 2018-06-17
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    最初、ちょっと読み進めるのが辛いかもと思いましたが、きっと救いがあるはずと信じて読んで良かったー!実の兄弟ですか、なんかあまり嫌な感じはしません。その後も、もっと読みたいです!

  • 2021-09-26
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    作者さんが書きながらどうしようと思った、と言うように迷いのある作品で、ここで終わるのが正しいんだろうなと思わせます。最初の話も2話目の話も価値観の差異と、何ともしがたい葛藤なんですね。どの角度、どの人物の視点からでも物語は起こせそうですが、更に何年後かにはみんなハッピーになっているといいな、でいいと思います。

  • 2021-03-25
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    中々絵が想像できないけれど、、すごくよかったです。実写化するなら誰が演じるか?とずっと考えながら読んでました

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    以前読んだことがあったんですが、当時は独身だったし、こどもが苦手だったこともあって、あまり心に響かなかった記憶があります。でも、結婚してこどもを産んだ今、改めて読んでみたら、初っ端から涙が溢れて心臓が痛かったです。岬がこどもを生きがい(人生のすべてともいえるほど)にしているのが、いじらしくて哀しくて、涙なしには読めませんでした。話のほとんどが、精神年齢6歳の仁との生活を描いていますが、もとに戻った仁との今後を自由に想像させてくれるような、希望のある最後でした。番外編も良かったです。だから余計に、続きを期待してしまいます。主な登場人物のだれを視点に描いても、共感できるお話でした。

  • 2019-05-29
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    記憶が戻ってもワンコ攻めでいてほしかったですね。先生と息子の続きが読みたくなりました。

  • ※このレビューにネタバレが含まれています。
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    木原先生の作品にしては珍しく性格がねじ曲がったキャラが出てこなかったです。兄弟ものということで読み始めたのですが、兄の記憶が失われている間は余り兄弟感がなかったのが残念です。記憶が戻ってからはお話が短かったので、2人が一緒に住み始めてからをもっと読みたかったです。城太郎の目を通した2人は幸せそうでしたが、やっぱり物足りない…。そして城太郎のお話は切ないラストなので、その分メインの2人が読みたかったとどうしても思ってしまいました。