レビュー一覧

菅原敬太先生の漫画はどれも間違いなく面白くてハズレなし！この作品も夢中で読んでしまいました。

前作「家族対抗殺戮合戦」で好きになり次作読み始めました。感じは「走馬灯株式会社」の方が近いかな

最初から衝撃的展開連続で、すごく面白いです。まだまだ謎が多いですが、 続きが楽しみすぎます。

意外な展開だったのもあってとても楽しめるストーリーでした。

待ってました菅原敬太ワールド！！面白い！今後も期待！！

また人のいや～なところをほじくった内容で、ある意味で最高で最悪。

家族対抗殺戮合戦でこちらの作者さんにハマり、セイギダーは1巻から立ち読みなしで購入させていただいていました。 可愛らしい絵を裏切るようなバッドエンドが多く、引き込まれてしまいました！ どこにでもいそうな普通の人の心の闇を救うのかと思いきや、 全く救わないところが斬新でした。 家族対抗殺戮合戦が長く続いたのですが、こちらは4巻で終わってしまい少し寂しく思います。 結局セイギダーは何者だったのか不明で、不気味さが解消されないのも個人的に好きなポイントでした。 カレンダーが幸せになれたので救われた気がします。 ですが続編が出たら嬉しいです！ また新作も製作中とのことですので楽しみにしています。 また即買いします！

え？こんなオチなの？そもそも、使い方を守れない読まないような奴に、あんな適当な説明で簡単にベルト渡すなよって思った。なんかストレスが溜まる話だった。

文句無しに面白いです！しかし、めちゃくちゃブラックな内容なので爽快感はありません(笑)でも、次巻が待ち遠しいです!