レビュー一覧

有名なファンタジー系の漫画家が絵を担当してるので、戦闘シーンに迫力があります。迷宮の未踏地域で見つかった記憶喪失の主人公を筆頭に、色々と事情がありそうなキャラクターも魅力的です。ウィザードリィ（リルガミン・シリーズ）の設定が思いの外ストーリーに絡んでいる様で、ゲームのファンとしては嬉しい限り。

渋い！渋過ぎる!。主人公を含め、出てくるメンバー若手ばかりなのに、今日生き延びるそして一生懸命、を地で行くからか薄っぺらい恋愛やチート、ハーレム等に比べると、リアクションを軸としたパーティーで人の本質とは何ぞや？を死を通して考えさせられます。血生臭くドロっとした部分もありますが、引きがかなりあり面白い。脱線していない点が素晴らしい(笑)。

Wizardryの世界観をそのままマンガにしている感じです。それを売りにしている他のマンガよりは読み応えがあり面白いです。

某ゴブスレの原作者という事で購入作画の方もいいので期待してます

なかなかおもしろかった、続きが早く読みたい

１巻だけ、むりょで、読むことができました。奴隷の子の言語違うのが残念、１巻の最後の死体が誰なのか、死体を漁っていた奴隷を連れた冒険者の亡骸、良くわからない、絵は綺麗、物語の設定が他にないけど、チョッと残念、

背景も構図も凝っている。血みどろが苦手な人には向かない。

誰も踏み入れたことのない。。ちょっと面白い絵柄と内容だったが、期待しすぎたな。2巻目は読まないと思う。

レビューの皆さんはベタ褒めの様子で非常に評価が高いのですが私的には色々と説明不足でイマイチストーリーが分かり辛いと思うのですが…