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リーシャの家族には嫌悪感しかない。ラグナートの機転でリーシャはクロードと出会い幸せというか、面白いというか味わいのある人生を手に入れ、友人にも恵まれ、これからの生活を楽しんで貰いたい。夫婦の溝が埋るのは、いつなか?
カラーだから高いけど読んでしまう。政略結婚だけど賢く初な令嬢に惹かれ始めてる公爵様が面白くてラブは少ないけど今後の2人の展開に期待したい。問題解決の方が先だろうけど。
絵はカラーで見やすく、ストーリーも面白いです。クロードが、リーシャを好ましく思っている様だけど、鈍感なリーシャがまた、可愛らしいです。続きが楽しみです。
ちょっとどこぞで読んだような設定ですが(笑)優秀な執事にやる不憫な令嬢の救出劇。公爵様が単に甘いキャラ付けが多い中、しっかり見定め、気に入ったらどんどん詰めてくるのがちょっと面白い。
政略結婚ではなかったんですね。公爵様、噂を鵜呑みにせず事前に情報集めてるし、ラグナートと知り合ってるし、デキる人だった!これはリーシャが太刀打ちできないけれど、スレていない純粋さでクロードを負かすしかないかな。だんだんとキャラクターチックな絵の挿入が増えているのが気になる。
可もなく不可もなく。そこそこ面白いけど、メチャおすすめとかではない作品です。
絵はかわいい。話もよく、良かったです。原作を知っていたので買いました、面白かったです
公爵さまも主人公も、表紙と中身でビジュアルがちょっと違うような。中身は薄化粧な感じです。冒頭の、公爵家から伯爵家へ、しかも悪評の付いた令嬢(主人公)を娶りに来たのは何でなのかと思ってたら、そういうわけだったのですね。表の理由と裏の理由があって、裏の理由に公爵さまの優しさが感じられます。仕事はしなくて良いって言ってたけど、公爵家内でも社交界でも女の嫉妬がバッチバチ。結構こき使われてる主人公です。閨関係も、主人公はしなくていいよねってスタンス(公爵さまから子どもは要らないって言われたし)だけど、公爵さまの方はやる気満々(主人公がソッチ方面はまだおこちゃまなので今は我慢の子)なのが面白い。軽いスキンシップから、警戒心を解こうとしてるみたいです。展開はゆっくり目だけど、フルカラーで読みやすいです。
最初は説明文ばかりでコミックらしくなかったけど、だんだん面白くなってきました。続刊楽しみにしています。
最初は心の声?の文が多すぎて、こんな細かい事まで説明しなくてもわかるのに、、、って思った。読むのやめるか悩んだけど、読み進めると公爵と執事の企みが面白く次巻も楽しみにしています。
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リーシャの家族には嫌悪感しかない。ラグナートの機転でリーシャはクロードと出会い幸せというか、面白いというか味わいのある人生を手に入れ、友人にも恵まれ、これからの生活を楽しんで貰いたい。夫婦の溝が埋るのは、いつなか?