レビュー一覧

ドースバースは初めて読みましたが面白かったです！傷だらけのクランケの三ヶ崎くんが人を信じられないと心を許さない感じが可愛いです。ドラッグの遊馬の白衣姿がかっこいい！たくさん話しかけても三ヶ崎に冷たい態度されてクスッとなります。番契約を解消できるけどその後のクランケは苦しむということなのでオメガバースに似てる気がします。治療の為にエチなことをするシーンがドキドキしました！下野先生の作品を楽しみにしていたので嬉しいです。続きが気になります。修正は真っ白でした。

まだ続くんですかね？なんかあっさり終わり？な気がしました。毒母からは解放されたようなのでそこは良かった！

作者買いです。下野さんの絵が綺麗で読みやすいです。ドースバースは初めて読みましたが、オメガバースとシステムは近いのかな？と。 お互いが結ばれてハッピーエンドとなるのか、またまた親の問題があるので一波乱あるのかはわかりませんが、大きな回り道もなくくっつくのなら物語としての起伏は少ないかもしれません。 ドラッグとクランケは番になるとお互いが信頼しきれていないと、クランケは危険な状態になるようなシステムなのかな？と思っているので、今より更に2人の仲が深まって信頼が強固なものになるイベントがあることを願って星4とさせていただきます。（投稿名：リルカ）

不思議な関係。この後、普通に結ばれるなら、もったいないなぁと感じた。

設定を見れば見るほどクランケが不憫過ぎてしんどいです；；舞台はクランケ専門の治療施設。入所している三ヶ崎はクランケとして生まれたがゆえに家族に疎まれ、担当ドラッグの治療も効かない為、治療には期待せず穏やかに過ごすことを望んでいます。