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レビュー一覧
追放聖女のどろんこ農園生活〜いつのまにか隣国を救ってしまいました〜（コミック）
3.7
33件
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- 未購入レビューは星の評価（★）の対象外となります。
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2023-12-24
よくある、あるあるストーリーだと思いますが、絵柄がかわいい！ヒロインが可愛い！続きが楽しみです。
Renta!で購入済み -
2025-04-04
久々に学生時代のジャージ萌えを思い出せて幸せです ジャージは全てを解決するのです
Renta!で購入済み -
貿易と数学さん
4
2025-08-04
オーソドックスな聖女追放の要素もちゃんとある上で、割と単純な所に意外な仕掛けを入れてあるという意味では、無難に面白さを期待できる作品と言えるだろう。割と原因が明らかな衰弱をしている所からスタートするが、聖女追放ものに期待する「ざまぁ」の側面は2巻に出てくるので、割と展開は早い方だと思う。4巻まで読んでいる段階だが、一区切りという意味では2巻までで良いように思う。タイトルだけなら2巻までで回収は出来ている。3巻には(あまり見たことの無い)重要な事実が入れてあるが、その点をそれだけ驚けば、正直それだけの過去の回。その後の設定には必要なので3巻はあるが、そこだけ教えてもらえれば4巻に割と直ぐに入れる(が、そこなが抜けると4巻以降の設定が急に分からなくなる)。4巻はコラム的な巻となっていて、本格的な話は5巻以降かな、と思われる。この作品のキーワードはここに集約される。葉っぱだけ土に植えても野菜はまず育ちませんよ。これは実際にこういう手の台詞が主人公に対して出てくるのだが、これが出てくるということは…ということ。この作品では聖女の役割が割と分かりやすい。聖女がいないと長雨となり野菜も育たなくなる。聖女が力を発揮できていると雨がやみ、野菜も育つようになる。防衛とかではないが、まさに神の恵みならぬ聖女の恵みであり、食料や天候という意味で生存に直結する。天候で分かるということは、その国・地域に入れば聖女が力を発揮できているか分かってしまうことになる。ショーカン、漢字変換をしてしまうとネタバレ感が出る用語だが、この言葉が漢字変換されたとき、誰かの社会的地位が終わる。後は…どの、とは言わないが、血筋で王になった者「たち」が馬鹿すぎる。
Renta!で購入済み
参考になった
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うーん、、小説の原作でもあるのか話しが飛びすぎてるのと、設定が甘い。貴族や身分うんぬん入れ込むなら、ジャージは無いわぁ