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読み物としては肩も凝らないし、独自の生き方、子育ての仕方は賛否両論ありそうだけど子供や家族が嫌がってないなら良いかなって思って何巻か読んでたけど、映画を見に出かけてる最中に子供が入院したって連絡を受けて、旦那に「その映画見なきゃ駄目?」って言われたときに返した返事が「チケットもう買っちゃったよ」で、そのまま映画見て(気になったから途中で切り上げたそうだけど)帰って、その返事を責められた感想が「男は気に入らないことはなんでも女のせいにする」だったのがもう最低だなって思った。映画チケット1枚と入院する子供(初入院)への心配を天秤にかけてチケットが勝るのが当然の価値観で今まで偉そうに御託述べてたのかーって気持ちになりました。
現在育児中ですが、独身時代から愛読しています。独特な育児法ですし、お金持ちの家庭なので現実に自分の育児に反映できるわけではないのですが、楽しく読めます。性的な描写などもあるので、育児に熱心な真面目な方には向かないかも?
残念な内容でした。生まれてからの下りに児童虐待っぽいアイデアが何ヵ所にあって、すぐよむのをやめざるを得ませんでした。チケット返してほしいです。赤ちゃんは大人のおもちゃではないです。下ネタは少々はしょうがないですが、ありえない内容です。
若いころはオセオセで面白かったけれど、段々男への恨みつらみがひどくなっていく。別れた男(夫)の悪口をひとしきり聞かされて、こちらとしてはどうでもいいんですけど・・・て感じでね。「だから私悪くないんだよ!」と世間に言いたいのか、周りの目を気にしてないような所がよかったのに、年取ってみたら誰よりも人の目が一番気になってたってパターンなのかな。どの男も最後悪口なんだもん。そんな事が影響してるのかしてないのか、子供は不登校気味だし・・・・子供持っちゃいけない人が子供持っちゃった、って感じなのかな。
夫とうまく行っている時は夫の良いところを褒め上げ、離婚したら悪口を書き散らし、再婚すればまたその繰り返しです。最近また新しい恋人ができたようですが、つまらない男と付き合ってるな、という印象です。
面白いのは3巻まで。それ以降は元旦那・元旦那両親・主婦やってる女性の批判と愚痴。最終的には「ワタシは悪くない」と言いたいだけのエッセイ漫画です。お子さんに対する愛情は伝わってくるのが救い。しかし、いつからこの人はこんなにねちっこい人になったんだろう。「悪女な奥さん」の頃は好きだったのに。
1巻〜3巻あたりは、まだ、リアルにあったことなんだろうけど、独特な絵の良さと、コマのテンポで現実味なく読ませるところが良かった。女が読みやすいエロとコメディの間でちょうどよい。しかし、段々と過去の男達への愚痴、元夫の義両親への愚痴、周りへの文句だらけになってきて、本来のテーマからどんどんずれていってる。今では子供の成長を心配する親というよりも、子供のほうが親を見守っている感じがある。後半巻は、今まで付き合った男達へ一方的に紙面で文句のオンパレード。でも文句いう割に、本人は飽きもせず次の男へと変わり身が早い。なんだかんだいっても、今まで嫌悪してきた男と似たような人をまた選ぶ辺りは、内田さん自身もやっぱりどこかに問題があるのだ。そういう意味ではネタは切れない人なのだ。
レビューがいいので読みましたが、普通の育児をしているお母さんには向きません。特に1巻は。赤ちゃんがいても性生活は大事!隣で性生活OKという人はサバサバしてて向いてると思います。子供が大きくなってからはサバサバした面白い(?)お母さんって感じがします。
はじめの頃はとても面白いです。破天荒なお母さんぶりも、子供達の面白可愛い言動も、時々はさまるエッチなネタも。育児書などまるで無視の育て方ですが、こんな風でもいいんだと気が楽になる人もいるんじゃないかと思います。でも、だんだんと周囲の人への愚痴が多くなってきて、義両親に始まり、夫、仕事相手、店員…と愚痴の対象が広がるにつれ不快になってきました。子供達の成長が気になって最新の16巻まで読んでしまいましたが、16巻では半分以上が他人の悪口では?もう続きがでても読まないと思います。
13巻の後半が絵柄崩壊してました。何というか、出来ないなら無理してデジタルにしなきゃいいのにと思わずにはいられません。序盤は華やかな生活が多いんですけど、段々読むと落ちぶれていってる気がw反面教師にしようと思う本でした。つっこみたかったのは、慰謝料って悪い方が払うんだよとww今でもお金払ってるとか書いてましたが、お金ある時にさっさと全部払っとけば良かったのにワイルドハンズは面白かったので、こちらの本は残念
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読み物としては肩も凝らないし、独自の生き方、子育ての仕方は賛否両論ありそうだけど子供や家族が嫌がってないなら良いかなって思って何巻か読んでたけど、映画を見に出かけてる最中に子供が入院したって連絡を受けて、旦那に「その映画見なきゃ駄目?」って言われたときに返した返事が「チケットもう買っちゃったよ」で、そのまま映画見て(気になったから途中で切り上げたそうだけど)帰って、その返事を責められた感想が「男は気に入らないことはなんでも女のせいにする」だったのがもう最低だなって思った。映画チケット1枚と入院する子供(初入院)への心配を天秤にかけてチケットが勝るのが当然の価値観で今まで偉そうに御託述べてたのかーって気持ちになりました。