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親の姿が醜く恐ろしくなっていく描写は、こうたが感じている親への感情を再現しているようで心がざわつきました。妹目線の話が出てきたときにはそういえば居たなあと少しハッとしました。親目線のストーリーからでは確かにこころちゃんは見えない・いないようにも感じられて…最後まで置いてけぼりにされる妹の描写がとても消化不良に感じたけれど、それは無意識のうちに子ども二人が救われる展開を読みたかったからこそ湧いた感情なのだなと少し反省。ここで切るからこそ今後の2人について、ひいては親のあり方・子供への接し方を考える余地が生まれるのではないかなと思いました。
誰しも、生まれた時は、ただ健やかに育って欲しいと願い成長していくうちに、過度な期待をかけすぎ、毒親になる。私のしている事が毒親だと気づいたのは子供が小学校中学年の時です。それからは、子供の意思を尊重する事に意識しました。それでも今でも多少過過干渉な所はあると反省です。。自分では、毒親ときづかず、子供を追い詰める親。下の子目線の話。子供への過度な関わりも放任も適切な愛情をかけられなくて、不幸になる。色々考えさせられました。
お父さんのセリフからもしや…??と思ってでも、まさかの展開でした。お母さんは毒親だが、お父さんも毒親…子どもが包丁を持たなきゃいけない事態になるなんておかしい。フィクションだが、リアル家庭にもあるのがまさにホラー。
つまらん。スッキリしたい人にはオススメしない。これが毒親なら、本物の毒親が笑うわ。
ウチも未熟児で生まれているので、スタートから他の普通に生まれた赤ちゃんに、劣等感しか抱けませんでした。成長した今でもそれは続いています。育児雑誌に重なるところがない成長をたどる我が子を思う親の気持ちが痛いほどわかりました。普通にしたい、それなんですよね。ただ私立中学を一校しか受けないのは、理解不明でした。受験に結構課金してるみたいだったし、母親がダメですね。なので星を減らしてます。
子供が子供でいられる時間はほんの僅か。子供達はいつか自分の力で脱出できるだろうけど、あとどれだけ地獄を見ればいいんだろう…と暗澹たる気持ちになる物語。
私はネグレストぎみに育てられ、私の失敗をみて喜んで笑う親だったので、私は我が子に自分がして欲しかった事や言葉を与えていきたいと育ててきました。我が子には幸せになって欲しいので、子供の表情をみながら、毒親にならないよう注意しようと自分自身のために読みました。勉強になりました。
怖かった。両親ともに毒親。過干渉も毒親、それを止めもしないのも毒。間違いに進まないようにするのも親の役目だけども、見方によっては親の都合。難しい。
自分に子どもはいないけれど、最近中学受験が流行っているのは知っていたので興味で読みました。「子どものため」という親の気持ちがそんなに単純でないという経験は自分が子どもの時に経験していますが、現在はこんなに親子できついのか・・・と思いました。とても分かりやすく読み物として参考になる作品です。
子育て期、他と比較するなと言われてもついつい気になってしまう。すごくよく分かるし、ある程度情報を入れておかなくてはならないので、親は悩む。今、特に、中学受験をするべきか否かで迷っている人、この作品は「一応」読んでおいてほしい。これが正解という道はない。皆、悩みながら選択していく。
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親の姿が醜く恐ろしくなっていく描写は、こうたが感じている親への感情を再現しているようで心がざわつきました。妹目線の話が出てきたときにはそういえば居たなあと少しハッとしました。親目線のストーリーからでは確かにこころちゃんは見えない・いないようにも感じられて…最後まで置いてけぼりにされる妹の描写がとても消化不良に感じたけれど、それは無意識のうちに子ども二人が救われる展開を読みたかったからこそ湧いた感情なのだなと少し反省。ここで切るからこそ今後の2人について、ひいては親のあり方・子供への接し方を考える余地が生まれるのではないかなと思いました。