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コロナ前後から陰謀論を語る人を目にする機会が増えてきて、この本はそのような人達を上手く描いていると感じました。見る人によってくだらないと思う人がいる一方、凄い本だと思う人もいるのだろうと思います。自分は最後の公園の場面が好きなので高評価です。
ちょっと残念な青年のラブストーリーなんですよね??途中からぐいっと流れが変わり、ストーリーの持ってき方が秀逸すぎる!!まだ1刊ですが、この先が気になるー!!
チと比べると劣るが、面白い。自分で考えるきっかけができる漫画
ドラマや自主制作映画を見ているようなドキドキ感があって引き込まれました。主人公の悩みや心の隙間に共感出来るところもあり、面白いです。マルチ商法など社会の暗い部分も出て、なんだか気になって読み進めていたら、一巻終わってました。
陰謀論にハマっていく人たちの考え方がすごくリアルに描かれていて共感しました。自分の周りでも「あれ、ちょっと似てるな」と思う人が増えているので、思わず頷きながら読んでしまいました。
面白かった。格差というのは生活水準で目に見える違いが出るが、考え方や教養、価値観など、見えない部分においても影響が出る。これら普段、目に見えない部分の格差が描写されており、作中で底辺として描かれている主人公の苦悩が伝わってきました。発想や価値観、経験値の格差というのは、目に見える格差以上の差かもしれない、と思いました。
1巻を読んだ時点の感想です。コミックナタリーのインタビューを見て読んでみようと思いました。その記事には、気をつけてることは陰謀論者を嘲笑しないようにすることと書いてありました。でもすでに少し嘲笑しているように感じられました。陰謀論者のキャラの見た目が怪しいです…これはキャラづくりなのかなと思ってスルーしましたが、その陰謀論者のキャラにわざわざ「私は、先生と呼ばれています」というイタイセリフを言わせていて、あえて嘲笑の材料を表現していると感じました。主人公や他の登場人物のイタさと足並みを揃えるためのキャラ立てのためにあえて言わせたのかなとも思ったのですが、キャラの印象付けになるセリフなので′そういう′レッテルを貼ってるというふうに見えました。2巻以降では変わっていくんでしょうか…課金して確かめるのはするかわかりません。物語の最終的な着地が曖昧にほのめかすかだけの終わり方や、陰謀論者を否定したり陰謀論者に問題がある雰囲気で終わる系の作品だったら、結局は嘲笑じゃないよって顔して嘲笑している漫画になるのではないかなと思いました。どのようにまとめるかはわからないですし(1巻しか読んでないので)、どんな結論にするかなどは主に作者さんの意向でしかないですが、最後まで読む勇気が持てずにいます。
よほど頭が悪くない限り、少し独特の不快感を感じながら読み続ける内容でした。つまり、主人公に感情移入する場合、自己を客観視を以て疑う精神を持つ人間にとっては、ある種の焦燥感が刺激され続けます。それを楽しめる層にとっては、当該作品固有の快楽を得るものだと思います。そして、これは勝手な個人の想像ですが、この漫画はあるワンシーンを描く為に存在していると思います。何故なら、作品内では対極する二者(敢えて二者とします)の立場が描かれていますが、作者自身がそのどちらにも傾倒せず、更には結末すら用意せずに描かれた作品なのではないか?と思わせる内容だったからです。恐らく、両者に対する尊重があるのだと思いますが、換言すればそれは鬩ぎ合いです。作者自身の内なる葛藤が表現されていて「チ」からは感じられなかった作者自身の憤りや不甲斐なさ、割り切り等のメッセージが込められていると思いました。この辺は「チ」への評価ありきにはなりますが、「チ」の裏舞台的な楽しみがありました。他方で、当該作品だけを読まれた方は、作品の完成度として物足りないと感じられるとも思います。是非、先に「チ」を読まれることをお勧めします。ただしこれは個人的に、どんな人が「チ」を描いたのかが気になっていたからかもしれません。最後に、感情描写についてです。流石だと思いました。「チ」を読まれた方に、それを前提として推薦する極上の作品です。近時の漫画作品は商業的側面からか、どの作品を読んでも新鮮な刺激を受ける機会は減る中で、個性で光る漫画は珍しく、刺激を受けました。星5です。
現代社会の問題を、一人の青年の視点から描くヒューマンドラマでした。幻想と理想の対比が面白かったです。主人公が飛び込んだ世界の広さが、現実世界が見え隠れする度に変化し、ハラハラしました。
チ。が☆5なら、これは☆4という相対的評価。賛否割れるのも頷ける、私は好きだったw頭おかしいだろ笑と思いながらも、主人公の思考回路が面白すぎて、顛末が知りたくなってなんだかんだ読んでしまった!!題材も難しいのにわかりやすくて、コマ割りも秀逸でまさに読ませられる漫画…魚豊先生、まさかDSのエージェントですか?
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コロナ前後から陰謀論を語る人を目にする機会が増えてきて、この本はそのような人達を上手く描いていると感じました。見る人によってくだらないと思う人がいる一方、凄い本だと思う人もいるのだろうと思います。自分は最後の公園の場面が好きなので高評価です。