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不憫受けに執着攻めは好きですが、受けの親がよく分からない。兄ばかり大事にして入学式も来ないくせに、ピアノも捨てたくせに、連絡して頻繁に会いにいけばいいのに、大人になって説教がてら呼んで反論されて立場が不味くなったらおためごかしを言って丸め込むの凄いや。挙句、友人に息子の愚痴をくどくど言って押し付けて放置。毒親だからこんなになったんだろうなぁ。執着攻め君の深い暗い愛がなかったら彼はより悲惨な人生になってたんだろうと思うお話でした。親の身勝手さばかりが目につくムナクソ悪いお話でした。
執着系BL、ありがとうございました。しあわせになってほしいです。
受け様と攻め様の関係性が、攻め様にしか分からない受け様!みたいな感じで良かった。ただ、そこまで足が不自由なことが物語全体に活かしきれてないないてんや、受け様の両親が結局何がしたかったのか分からなかったし高校?の入学式に来なかった理由とかも説明されると思いきやしなかった点が心残りになってモヤモヤしたので星3にさせて頂きました。結局は全体を通して家族とも和解できたし、攻め様との関係性も良い方向に動いたので良かったなとも思いました。この受けは一種の不憫受けかもしれませんね。
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不憫受けに執着攻めは好きですが、受けの親がよく分からない。兄ばかり大事にして入学式も来ないくせに、ピアノも捨てたくせに、連絡して頻繁に会いにいけばいいのに、大人になって説教がてら呼んで反論されて立場が不味くなったらおためごかしを言って丸め込むの凄いや。挙句、友人に息子の愚痴をくどくど言って押し付けて放置。毒親だからこんなになったんだろうなぁ。執着攻め君の深い暗い愛がなかったら彼はより悲惨な人生になってたんだろうと思うお話でした。親の身勝手さばかりが目につくムナクソ悪いお話でした。