レビュー一覧

正直、原作とは別物だと思った方が良いです。原作にないネタを入れ込みまくった違法翻訳してた人を監修に取り込んだ弊害なんでしょうか。「草生える(ハート)」もモルカーネタも元の話にはありません。公式イラストレーターが商業アカでやってる冰九も、原作の意図から離れた捏造です。公式カプ冰秋の沈清秋は、沈垣であり、沈垣と沈九は「魔道祖師」でいうところの魏無羨と莫玄羽みたいなもの(ガワだけ同じ別人)。ガワが同じなのと公式レーターが推してるせいで、解体グレーカプが公式と勘違いされる現状を産んだ戦犯みたいな日本語版にはがっかりです。プレアデスプレアデスが掲げている著作権ポリシーはどこに行ったんでしょうか？「著作物の内容に変更を加えて用いることや、著作者の意図に反する引用その他の使い方は原著作者の著作権を侵害する行為」？へえ…。墨香銅臭先生が書いた物語のそのままを尊重できる出版者、翻訳者、監修者、イラストレーターで日本語訳が作られて欲しかった。それだけです。特にイラストレーターのさくらもち氏は問題行動を繰り返すぎです。憶測でファンの一人を誹謗中傷加害者と名指しして七万フォロワーに攻撃させようとしたり。公式カプ解体グレーの捏造カプを公式アカで垂れ流した挙句半公式だと発言をしたり。作品を私物化して無いカプをあるかのように印象操作したり。他ジャンルのイベを炎上させたうえ、全てツイ消しして無かったことにしようとしたり。今となってはもはや表紙絵すら見たくありません。

大好きなさはんがついに日本語で読める！！と楽しみに待ってたんですけど、なんというか日本語が拙いというか、、まどそしや天官のクオリティを期待したが為にがっかりしました。やっぱり邦訳はプロの方に頼めませんか？

アニメから入って続きが知りたくて読んでいます。とても面白くて毎週楽しみなんですが、もう少し一話の内容をもっと増やして欲しいです。あっという間に読み終わります。翻訳が間に合わないんでしょうか？購入金額が高くてもいいから、もっと沢山読みたいです。

作者様のファンでテレビアニメとあわせて見ています。アニメではさらっと流した用語解説や設定がじっくり読めるのが小説の良いところですね♪ただ、２巻まで読んだものの、お話はまだまだ序盤。完結するのにかなりの話数を要すると思います。中国ドラマ好きな人は抵抗ないと思いますが、耐性ないときついかもー。はまると沼ですが(≧∇≦)b

アニメから入ってすごく面白くて小説に辿り着きました。同じ流れだけどよりキャラクターの心情やら状況がわかるし、アニメのあの表情にはこういう意味があったんだなー！って思いました。あのCG絵、声優さんでキャラ想像してます。あぁ、早く続きが読みたいです。ほんと日々の楽しみにさせていただいてます。欲を言えば書籍化して欲しい本を抱きしめたい。

中国語版を魔翻訳で読むのに挫折して、翻訳をありがたく読んで追いかけていました。でも、公式関係者がずっと非公式カプ推しを続けてて、初見の人間にとっては紛らわしい状況なのは本当のことなのに、指摘するレビューが定期的に消されてるのを見て、都合の悪いことには蓋をしてなかったことにする体制で作られてる翻訳自体、なんだかうさん臭く思えてきました。一次情報に当たらない人は、都合よく歪められた情報に騙されるというけど小説の翻訳でも同じことが言えそうです。翻訳も、だいぶ自由にやってる印象で、本当に元の文にそう書いてた？そういうニュアンスだった？ってとこあるし…。どのみち1話が短くてなかなか進まないので、自分で元の小説を翻訳して読むのが正解みたいですね。魔翻訳してきた先人の知恵がネットにあるので調べながらやってみます。

アニメから入りました、やはり細かい設定などは原作の方が多いのでとても素晴らしいです…が！今の1週間に1話という配信ペースだと結末まで読めるようになるまで一体何年かかるのでしょうか…それだけがネックです。翻訳がすでに終わっているのか、それとも今現在進行形で進めているのかわかりませんが単行本の販売が待ち遠しいです。

同作者の別作品である天官賜福と魔導祖師を読んでいて、そちらも好きだったりアニメも日本語版の途中まで見てることもあって、ワクワクしながら読みました。分冊だしまだ話は序盤ですが、面白くなりそうな匂いがぷんぷんします！中国小説の日本語版ですが、翻訳文章で硬すぎる印象もあまり感じなかったですし、今流行りの異世界転生ものなのもあって日本人にもとっつきやすいかなと思います。ただ一点、日本小説にはあまり馴染みのない仙侠ものである点がちょっと部分でイメージし辛い所があるかもなので、分からない単語はググらないと解りにくいかなとも思いました。でもこの作者さん自体も既にとても著名な方ですし、有志の方がいっぱい解説してくださってたりするので、少し調べれば意味はしっかり理解できると思います！

アニメより小説派なので、翻訳を待っていました！2話目にしてすごく楽しいです。悪役転生のシステムも最高ですね。さすが墨香銅臭先生です。この先も楽しみです。

墨香銅臭先生の魔道祖師と天官賜福がとてもよかったので期待してしまいましたが、間違いでしたね。普段BL作品に完成度は期待しないようにしているのですが、これもそうすれば面白く読めたかもしれないです。不満点としては、・全体的に話が拙い・文章に違和感を感じる・1話分の分量の差が激しいといったところ。1週間で更新しなければならずさぞかし大変なこととは思いますが、最低限の品質は担保していただきたい限りです。難しいのであればもう少し期間を取っても良いのではないでしょうか。親会社のすばる舎自体従業員38名と少なく、人員も限られているため他企業との差別化を図る為に分かりやすさを重視したのかとも考えましたが、それにしても正確性をもう少し省みて欲しいです。まるで容易さに極振りしたかのような奇妙な造りで率直にバランスが悪いと思います。勝手に分かりやすさと正確さのゼロサム状態になってる感じで中間は無いのでしょうか。それとも、原作からこのような体裁であったとでも言うのですか。余りにも落差が大きいので、原作を別の人が書いたと言われても信じてしまいそうです。ここまで不満を述べましたが、私自身が墨香銅臭先生の作品だから質の高いものが読めると勝手に期待したことも悪いのでこれからは期待しないようにします。