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桐野の最後のセリフに胸が締め付けられた。彼は毎年この季節になるたびにあの夏の眩しい思い出や、決断と別れを思い出すのだろうか。何年か経って自分にも子供ができてから読み返してみると、親の気持ちも解って更に切ない。LGBTや自分探しがテーマなのに説教臭くもならず、私にはBL的な萌えも充分あって、ひたすら心に残る作品です。
青春と友情と恋愛と家族愛がテーマになっているような作品です!bL要素があるのは夢野君だけで(笑)GLBTカラーが強めです。すごくお気に入り!
絵が好きで読んでみました。面白かったです。
名作。定期的に読み返しては胸にぐっときて、なんだか自分の心もざわざわするけど最後は寂しい半分すっきりといい映画を一本観た気分になります。みんなどこかでそれぞれの道を歩いていくんだろうなと前を向ける気分になります。へんに綺麗事にしていない部分にリアリティもあって、そのぶん例えば子どもの頃に大人に性的に気持ち悪い体験をさせられた人は読むとしんどいかもとも思ったり。でも名作。そういうところのリアリティも含めて名作。
作者様のファンになった作品です。ギャグのような展開や言葉のチョイスがありますが、それが妙にリアルです。内容は、同性愛者として社会や家族、好きな人、友達とどう向き合い、生きていくかが描かれています。キャラの芯がしっかりしている分、読んでる側の方が考えさせられる作品です。ふわふわした恋愛話に興味がない方やたくさんblを読まれた方にはもってこいだと思います。
切なくて泣けました。男女問わず誰もが自分らしく生き、他者の生き方を尊重できる社会になるといいなと思います。
登場人物1人1人の葛藤、選択、決断がしっかりと描かれていました。誰しもが持っているパンドラの匣。開けるのも、閉じ込めておくのもとても苦しい。でも、自分自身でどうしていくのか決めなくてはいけない。周囲の環境、家族や将来とどう折り合いをつけて、なにを選択するのか。マイノリティーの苦悩をこんなにも鮮明に描いた作品はそうないと思います。わたしは、共感する面もあれば考えさせられる事もありました。みんなに読んで欲しいです。‘少数派’を嫌悪する方にも読んで考えてもらいたいと思った。いろんな感情がわっと溢れて訳もなく涙がでてくるそんな作品です。
数年前に購入し、久々に読み返したら涙が出て胃が痛くなりました。歳を重ねるほど、登場人物たちの決断の重さや苦しみがわかって、自分の生き方の甘っちょろさが恥ずかしくなります。『BLはファンタジー』を覆す、リアルな、多分日本のどこかで悩み苦しんでいる人たち全員のお話。登場人物が各々の決断を下し、それぞれ全く別の人生を歩んで行く。外から見れば悲しいその決意も、一種の幸せだと願いたい。どんなに苦しくても前を向いていくその姿勢を見習わなければと思います。これこそBL枠に限定してはもったいない作品ではないでしょうか。もっと多くの方に読まれることを願っています。
めちゃくちゃ面白かった。嫌いなキャラがいないんです。あのヤバい先生も愛おしく思える。皆が皆、それぞれに可愛いし、悲しい。ホラーになる画面もゲラゲラ笑ってしまいました。ちなみにキャラの名前は文豪からとってるのかな?
読んでて涙が出ました。難しい事は分からないけど、主人公の強さが羨ましくもあるような。自分らしくいられるかいられないか、そういうのって環境が大きいのだろうかと、親の立場から、子供の立場から、結構考えさせられるお話でした。
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桐野の最後のセリフに胸が締め付けられた。彼は毎年この季節になるたびにあの夏の眩しい思い出や、決断と別れを思い出すのだろうか。何年か経って自分にも子供ができてから読み返してみると、親の気持ちも解って更に切ない。LGBTや自分探しがテーマなのに説教臭くもならず、私にはBL的な萌えも充分あって、ひたすら心に残る作品です。