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面白かったです。自分の感情を殺し尽くすことのみに自分の存在意義をみる受と、これまで十二分に独身貴族と言う立場を謳歌してきた攻。拍子抜けするほどあっさり交際を受けてくれて、ひたすら尽くしてくれる受に、攻は感激し、夢中になるものの何か違和感を感じる。今までのBLとは違った新しい切り口で、凄く新鮮でした。またキャラクター達が、人間味があり魅力的です。ストーリーがパターン化する傾向にある中、このお話は新しく感じて楽しめました(^_^)
オヤジ設定が好みでなく迷いましたが、いやいやどーして良い意味で裏切られました。コミカルさと切なさが同居してる良作です。生い立ちから何事にも執着せず奔放に生きてきた甲田と過去のトラウマにより自分の感情を押し込めて人のために尽くすことでしか安息が得られず「自分」を出さない頼久。甲田が勢い良く頼久に惚れすぎちゃってはいますが、本作の見所は頼久の「凍ってる感情が溶け出すまで」だと思うので小さい事はスルーで(笑)手に入れられない歯痒さから一旦離れてしまったけど結局頼久を迎えに行た際の甲田の「ありのままの君を受け止める。僕のところにおいで。」にはウッカリ着いて行きたくなりました(笑)甲田と富永の「男の子VSオジサン」の水面下(?)の勝負や後半のH中の甲田の「シェア」失言にツッコミ入れる頼久など「あははははー」と声を立てて笑ってしまいました。笑を誘うセンスもいいです。お話の流れも自然で奇抜さはないけどまた読もうって思えるお話でした。
ダメだめちゃめちゃ面白い!久々のヒットです〜!文書が丁寧で好きな作家さんでしたが今までこれを読んでなかったので良い掘り出し物を発掘した気分です。攻が受を大好きなのが伝わってきて、見ていてニヤニヤが止まらなかった。。受視点、攻視点どちらもあります。
楽しめる作品ではあったのですが、頼久の完璧なまでの「妻」っぷりに、違和感を感じてしまいました。読んでいて、頼久が女に見えて仕方なかった。「男なのに妻として尽くす自分」というのにも、まるで抵抗なく受け入れてることが、ありえないなーと思う。まあ、ファンタジーならなんでもありでしょうけど。
頼久さんの言動が非常にタイプでして(特に優し暖かい?敬語!!最高です!)…定期的に読んでいます。なかなかお会いする事の出来ないお人柄なのでとてもレアな感じがたまりません!ずっと大切に楽しませていただいております*.゚
幼かった弟妹を育てる役目が終わったノーマルの受けが、攻めの告白をすんなりと受け入れてしまいます。受けにつくされまくって、はたから見れば一見ラブラブなんですが何か違うのです。どこか食い違っています。切なくて最初から最後まで目が離せなくてとても面白かったです。
相思相愛、ハッピーエンドで心が温かくなりました。
前半の無償の愛を注ぎまくる頼久より後半の恋人の浮気を厳しくチェックする頼久の方が人間味が溢れていて好ましく感じました。
頼久さんがかわいそうでした。一人で悩むことを強いられた挙句、「妹と弟に甘えていたのは自分だった」という結論を出した頼久さんですが、私には双子たちこそが兄に都合よく甘えっぱなしでいるように見えました。一人で悩むのは健気受けの醍醐味かもしれないけれど、あまりにも攻めや周りのひと(双子や友人)からのサポートや救いがなくて、ただただ受けが一人で無理して結論を出したようにしか思えません。
面白いです。と同時に何やら胸がかきむしられるような心地になりました。自分が兄弟の一番上な方は頼久の切なさ虚無感が我がことのようでしょうし、下の方は双子のもどかしさに共感するかもしれません。また、先生の憎めないダメっぷりがたまらない魅力となって、その可哀想さ加減を増してて最高です。
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面白かったです。自分の感情を殺し尽くすことのみに自分の存在意義をみる受と、これまで十二分に独身貴族と言う立場を謳歌してきた攻。拍子抜けするほどあっさり交際を受けてくれて、ひたすら尽くしてくれる受に、攻は感激し、夢中になるものの何か違和感を感じる。今までのBLとは違った新しい切り口で、凄く新鮮でした。またキャラクター達が、人間味があり魅力的です。ストーリーがパターン化する傾向にある中、このお話は新しく感じて楽しめました(^_^)