レビュー一覧

文体が揃ってないのでその時点でまず気持ちが悪い　視点（語り手）が変わるから文体も変わるという訳ではなく、丁寧体と普通体を統一していないから非常に読み辛い　何で編集がこれでOKを出したのか、正気を疑うレベルで酷い　因みにこれを直しても、個人的には星の評価が上がることはない　

ストーリーと世界観と細々した設定とかは面白かったですが、小説としては低ランクの作品だと思いました。他レビューにもありましたが、兎に角日本語が可笑しいです。特にキャラのセリフで顕著でしたが、ヒーロー含む男性陣の言葉遣いが標準語と訛りでごちゃごちゃです。その他の文章も誤用や重複表現が多く、小中学生レベルかと思えば急に専門用語が使われたりと、作者さんの知識にかなりの偏りを感じました。そもそも世界観的に存在し得ないカタカナの単語が其処彼処に散らばってるのが雰囲気を壊してます。元の意味や成り立ち等、言葉の意味をもっと調べてから書いて欲しかったです。

漫画家と間違えてかりてしまいました。PCブラウザだからか、縦書、横書どちらでも登場人物のイラストと説明文が別ページになりでかなり読みにくかったです。 ヒロインを侮辱し陥れた相手に報いがある「ざまぁ系」です。 出だしから婚約破棄の台詞なのですが、「こんなゴミを～わくわくしないか？」「想像しただけでスカッとしますわね！」陛下と第二王妃の会話のレベルに知性の低さを感じました（笑） この国ってこんな頭悪そうなのが上だと国政やばいんじゃ無い？聖女の力って環境を整えるとかで無能な人間の能力まではカバーできませんよね？ リーシャが国にとどまっても、無能な人間が国の運営を出来るとは思えないので都合主義で無ければ傾いてると思う。 あと他の方も書いてますが文章が下手です。「歓声をあげてくれていた」「泊めさせていただいた」とか回りくどいというか、全体的に文体に「？」と思うところが多い。

使い古されたネタで、特に新しいものはないです。王侯貴族の喋り方も下品で、聖女と呼ばれる主人公にもキラめくものはないです。感謝を忘れた国の加護を外して、自分を拾ってくれた国へ加護を、という流れも軽くて安っぽいな、と。よくあるネタであればあるほど、練り込まないと、二番煎じどころか、十番煎じ以上なのですから、お金を取る以上は相応の内容であるべきです。

皆さんのいう通り文章がまずい。何よりクライマックスに向かうというところで人物名を間違えるとか…無いですね↓ただ、お話はとても分かりやすいです。悪役に対しての制裁は微妙で納得できないかな。

王道ファンタジーを期待していたらラブコメ。どっかで見たなぁと思ったらアレだ、タイムボカンシリーズによくある悪役ズッコケパターン。作者さんはお若いかたなのかな？お話を最後まで書き切る忍耐力が私にはないのでそこんところは凄いなぁと心から尊敬。だが、いかんせん文章がとっ散らかっていてドコに主軸を起きたいのかが伝わらず目が滑る。連載形式なら楽しめたんだろうが、1冊の本として話が繋がると見えてくるムダな流れが多いと感じた。会話部分も通常尊敬謙譲その他諸々おかしくてキャラクターの魅力がイマイチ感じられない、みんな情緒不安定な人に見える。これは作者さんの力量不足もあるだろうけれど、編集に携わる人の責任でもあると思う。才能ある若い人たちを使い捨てるのではなく育てるように、文章を校正し一緒に内容を煮詰めてから配信したほうが面白くなったたんじゃないかな？と残念感半端ない作品でした。言いたい放題で申し訳ありません。

割と悲惨な状況と卑劣な行為が満載な話なのに、文章が軽くてサラサラ流れてしまうのが不思議・・・。ヒロインのチートとヒーローの能力の高さもちょっとばかり胡散臭くて(笑)軽く読むにはいいかな？

最後はよくある物語のような幸せに暮らしましたとさ(結婚式で終わったが)みたいな感じで終わりましたが、一気に読みたいと思うくらい面白かったです(実際レンタルした日にイッキ読みしました)コミックも出たようですが、コミックが完結したら読ませていただきたいですね(楽しみにしています)

広告で購入してみましたが、内容が稚拙です。登場人物たちの言葉遣いも本当に王族かよ？とか異世界とは思えない現代言葉が出てきて興ざめです。一応「聖女」「追放」「ざまあ」と定番は踏んでいますが、面白くなかったです。なんで、あんなに広告を出していたんでしょねぇ。

ザマァ展開になった、という点に関してはホッとしましたが、何かお粗末なまとめ方だなと思いました。コミックスの方なのか分かりませんが、広告に出されていたので興味を持ちましたが……正直、広告出すほどの話だったのか疑問です。