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どうも邑さんの本気度が見えないような…蓮との違いがよく分からなかったです。。私の読解力が無いからかも。蓮もある意味特別だったって事なんでしょうかね?
赤、青と読んで本作読みました。う〜〜ん?邑(本作の受)がミヤ(前作の受)にした仕打ちや前作の時間軸で見えていた考え方なんかの割には、随分普通のストーリーでしたね??他の方も書かれていらっしゃいますが、この後〜現在までのお話がないと納得できない感じです。とはいえ、弥勒(本作の攻)は、真っ当に生きてきた割には、なかなか振り切っていて、(その振り切りっぷりに若干違和感を覚えるものの)癖のある邑にはこのぐらいは最低限必要だよね、と思えるキャラではありました。あとは、邑は攻のままが良かったかな…。
他のおはなしは読んでないですが蓮くんは何者?弥勒と蓮くんの違いは?ともやもやが残りました
えええ、こんなに沢山お話詰まってるのに、あっという間に終わった感。まだ読みたいふたり。一話の蓮の驚く顔、回収できてないし。蓮と邑の話も知りたいトコロだらけだし。これ、続編ないと、ダメだわぁ。もちろん、この極太本だけでも圧巻でしたが。
凄いボリュームで待ってた甲斐がありましたね。アレ?でも冒頭の弥勒が必死に走ってたあの訳は?あそこから過去編だったような?ん?私が理解出来てないだけ?どなたか教えて!それとも次があるのかな?まあそれなら嬉しいけど…。
え?これだけ長いのに内容薄っす。。作者買いでこのシリーズ好きだったのに、残念が過ぎる。
赤も青も読み切ってはないけどepisode 0なので読めたかな。ホストよりThe歌舞伎町って感じの夜濃いお話。店名もぽいなーあの髪型がボルゾイに見える笑。外見は受けの方がボルゾイぽいけど中身では攻め。髪一本にも敏く大きいけど俊敏、従順だけど自律的。蓮の“まわし”として存在感抜群だったオーナー邑、その本命として遜色ありません。モチーフ宜しく激しく戯れる弥勒×邑の攻防は魅力的。長尺でも中弛みなく読後は爽快です。ただ、蓮と弥勒の違いはジワるのに(青を踏まえると更に)、金と欲の泡沫の鎖と結ばれる縁の糸との違いは含み足らずで印象薄かな。邑の主軸はそこなのに。あの解なら言わぬが花かも… 「よし」の駄目押しはよかたです。
最高です!この3人共同生活がめちゃくちゃツボります! 攻×受攻×受が美しい✨✨
こちらのシリーズ、ミヤとタマのが大好きだったのでそれから買っています。これ単体で読み、そちらに戻ってまた読み返したら、どうも邑さん手放しで良かったね!とは言えない気持ちになってしまいました。ミヤこと蓮くんとの過去がちょっと悪行過ぎて。。。でも彼は彼で色々な意味で多くの若者を救っていたのね。ミヤとタマが冒頭ちょっとだけも出たのは嬉しかったです。
4.5☆今作だけでも読めるけど「青くて苦い」を是非先に読んで下さい。邑さんの謎めいた魅力とか、支配的な魅力とか、増々です。時系列でいくとウルフハウンドが前日譚になるので、蓮くんの行く末が気になる方も是非♪冒頭部分につながる現在の弥勒×邑の関係性が見れたら満点だったんだけどなー。
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どうも邑さんの本気度が見えないような…蓮との違いがよく分からなかったです。。私の読解力が無いからかも。蓮もある意味特別だったって事なんでしょうかね?