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報われなくて泣けました。転生したあとの話読みたいなぁ。
別サイトで最後まで読み、今回描き下ろしがあるので購入しました。タイトルどおり最初から終わりが見えている漫画だけに読み進めても辛くなるだけだと思っていましたが、辛いだけではなく出てくる三人を見守ることができて良かったと思える作品でした。そして、今回の描き下ろしへと続いてくれ、ただただ嬉しいです。
ある田舎町では「亡くなった人が時折ゾンビになって、しばらく自身の生活空間を過ごしてから逝く」らしい。そんな町に転校してきた主人公の少女穂積(ほづみ)と亡くなった佐藤くん(ゾンビ)のお話。まさに最初からクライマックスで、今の生活を繰り返しながら過去をなぞっていく、終わりへの数日間。始まりはギャグかと思うくらいさっくりしていて、笑うべきなのかと正直迷いました(笑)佐藤くんはゾンビになった事で周囲から敬遠されてしまうが、それをきっかけに、主人公との距離が近付くというちょっと皮肉な関係が、ことさら刺さりました。「生前の習慣を繰り返す」習性があるというゾンビが、過去の自分の強い感情をなぞって行動するという「繰り返し行動以外の習慣」を確立していた所に特にぐっときました。所々、無表情でやすやすと人外の行動を起こすゾンビに、若干の笑いと死者であるという実感と共に終わりへ向かう切なさが込み上げてきます。出会いあれば別れあり、始まりあれば終わりあり、という自然の摂理の中で、ゾンビというイレギュラー要素が、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、人生に抗ったような、そんな爪跡が心に小さな痛みと大きな思い出を遺していくのがあまりにも切ないです。佐藤くんと幼なじみの市橋くんのエピソードも、生前から亀裂が入っていた部分をひっくるめて、仲が良いからこそ恨めしく思う気持ちが、頼ってもらえなかった事への悲しみが、やり場のない怒りとなっているのも、この「やり直しのきかない状況」に集約していて、後悔の無いように生きるのは難しいのかもしれないなと思うと同時に、生きている人間同士なら取り返しのつく事でうだうだしないようにしたいものだ、とも思いました。どこか、死者の足跡を辿るミステリのような、少し不思議で清涼感のあるお話でした。亡くなってからも大切な人を想って行動できる佐藤くんが、生前もっと幸せであってくれたらよかったなあ、とは思いました(´∀`)以前、WEBで読んでおり、再読です。今回【特装版】の文言に釣られて購入しましたが、そちらのゾンビ転生(?)もあったらいいなと思える内容でとても面白かったですし、1巻でまとまっていて読みやすいですし、買って良かったと思いました。
切り口の斬新なこと。めっちゃ切ないけどもすごくおもろかった。ミニ佐藤かわ。
最初はゾンビに面食らったけど、あたたかい気持ちになれるマンガでした!話の長さも1巻でちょうどよくまとまっていて満足感があります!特典マンガもとてもよかったです
初めてみる設定、背景だったけど絵が好みで購入しました。純愛というか恋愛とも言えない様な、でもスッキリするお話。
一巻完結でまとまってて読みやすかったです。斬新な設定でかつ切なさもあるけど心が温かくなる素敵な作品でした。ifバージョンももっと読みたかったです。
切なくて悲しいお話でした。みんな幸せになってほしいのに。おまけ話では幸せになれそうな感じだけど、冷静になって考えるとものすごい犯罪臭がするな。年齢差的に!
ゾンビと恋の設定に驚きましたが、切なくて良い作品でした。最後のif未来の作品のおかげで大満足です!できれば単行本になって欲しいくらい。これからも手元に置いて時々読みたい作品です。
切ないお話だった。ifのお話は少しハッピーエンドで、ほっとした。ゾンビになってしまって、周りの人の反応もわからないでもないけれど、でも嫌がらせは違うと思いつつ、きっとこううのはゾンビ関係なく変わらないんだろうなーって思いながら読んでました。そして、「いいなぁ、ゾンビでも会いたいなぁ」と思う人がいるので(恋愛ではなく)、このお話に出会えてよかったです。
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報われなくて泣けました。転生したあとの話読みたいなぁ。