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ヒロインが自分では何もできない暗い性格で、やってもらうしてもらう、何かされたの完全受け身体質。それに花嫁という最初から決まってましたというような愛され方で何が幸せかと疑問。悲劇のヒロインなんですアピールが激しいのでだんだん読むのが疲れてきた。
あんまし期待しないほうが良いかも。妹の性格が極端すぎてついていけない。イヤー、それはないわーーと思う。
80年代から読んでた、富樫じゅんさんが漫画を描いていていたから、話は興味ないけど、どんな風に話を持っていくのか、キャラクターを描くのか気になって気になって18話の一話だけ購入して読んでみた。 18話を購入したのは、敵役の妹・花梨と婚約者の瑶太が気になったから。ヒロインの柚子視点で描かれているから、花梨と瑶太の別れや葛藤があっさりしている。そもそも、この話自体、ヒロインの柚子視点で描かれるから、花梨がただの性格悪い子に見えるけど、彼女の成育環境、両親の大人と思えないくらい不公平に姉妹を扱う態度とか、小学校低学年の早い時点で相思相愛になれる相手・瑶太と出会える点とか、挫折がなかった事とか考えると、成長できる機会がなかったのかも…って思う。花梨を見ていて、「えっ?この子、なんで姉の事こんなに嫌って意識できるの?」って不思議に思っていたから、花梨を考えてしまった。外見もいかにも可愛いし、エリートのあやかしの学校で不登校にならずに通学できるって能力高いはずだし、妖かしの学校に在籍したからって妖かしに絶対求婚されるわけじゃないし、ましてや相思相愛になるわけでもないから、この子、相当うまく当ててるのに、なんで?って思っていた。優越感とはいえ、絶対的に自分より下の人間を見下しても仕方ないでしょ?性格悪いだけにしては、短絡的だと思っていた。 一読しただけでは、どうしても柚子視点だから、分からなかったけど、花梨視点で、成育環境と合わせて考えると、合点が行った。だから、瑶太との破局を柚子のせいにして罵倒する幼稚な対応も納得できた。また、花嫁の花梨が気に入らないものは、疑問もなく嫌える瑶太も不思議だった。妖かしの花嫁に対する溺愛ぶりとか、ただの短絡的な馬鹿プルっと言ってしまえば、それまでだけど、如何せん、富樫じゅんの絵が魅力的なものだから、アホに見えない!恐ろしい!おかげで、描かれてないだけで、花梨の学園での生活は?とか、瑶太の視点とか思ってしまった。話自体ではなく、花梨と瑶太が気になったから単話買いありがたかった。 そして、描がき手の富樫じゅんの力量で読めたと言っても過言じゃなかった。少女漫画としては異例の、昔のシャープな絵柄がかっこよかったし、色気があったから、今の絵が少し寂しい。内容に合った絵柄で、今風のキラキラ系の綺麗な絵だけど、独特さがよかった分、惜しい。
絵がイマイチ。体の描き方が適当だし横顔がなんか変。ストーリーについても結局は男性のレベルの高さ次第なのね…と詰まらなく感じた。主人公が受け身過ぎて共感できない。
主人公が頭が悪過ぎてびっくりした。読み進めるの嫌になってきた。
広告に出て来て気になったので購入しました。続きは気になるけど一回読んだら満足でしたね。
惰性で最新巻まで読んでいますが、ヒロインの愚鈍さに食傷気味です。でもでもだってな性格と、自分の置かれている状況への危機感のなさ。虐げられて育ったのは気の毒だけどあまりにも緩いガードにイライラします。課金してまで読みたい作品ではないですね。
広告でよく見かけるので気になって。絵も雰囲気も一昔前の少女漫画ぽさが好ききらいが別れそうだなとは思います。ともかくやられたらやられっぱなしな防御力0の儚げで弱いヒロインを金持ちスパダリな俺様がことごとく後手後手にまわりながらも助けていく感じでした。
こんなシンデレラストーリー、羨ましいですね。あまり好きな絵ではないのですが、ストーリーが好きでついつい先が気になり読んでしまいました。
面白かったです。小鬼がかわいい。鬼龍院玲夜が、凄くカッコイイ。ゆずも可愛いけど自信のなさや、玲夜をこれから好きになって強くなれるのか?…早く続きが読みたいです。
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ヒロインが自分では何もできない暗い性格で、やってもらうしてもらう、何かされたの完全受け身体質。それに花嫁という最初から決まってましたというような愛され方で何が幸せかと疑問。悲劇のヒロインなんですアピールが激しいのでだんだん読むのが疲れてきた。