レビュー一覧

今後のスピンオフに登場する謎の多い須王や銀が現れたり忍に光陽が拉致られたり梁井が新しい契約餌を連れ帰ったがために光陽とギクシャクした上に獣促進剤打たれたりとまたも度重ねて物騒な出来事も起こりますが何れも事なきを得ます。。光陽の目標は獣人仲良し会を作ること(？)さて本シリーズもモテまくり受け様にイケメン様が群がる、の構図で実に楽しいですねぇ(笑)光陽は本当に子供なのでもうちょっと色気が欲しいところですが。先のレビュアーさんも触れてますがHはちょっと変化に乏しくあんまりなくても良かったかもしれません。

光陽のまわりに続々と素敵な男たちが寄ってくる。今回は梁井さん大ピンチだったけど、光陽のお蔭で救われたよね。梁井さん素敵だけど子供っぽいところがあるし自分勝手だし独占欲強いし、光陽の契約者は別に梁井さんでなくてもいいような気がするけれど、一番初めに光陽をみつけたのがラッキーでしたね。それにしてもバトル凄かった。

シリーズ買いです。まだまだ続きそうです。設定でしかたなくですが、痛い表現があるので、読みながらこちらも眉を寄せてしまいますが、また読みたくなります

シリーズ３作目ですね！今回は新キャラも増えてますます受けはモテモテです。そして新キャラがみんなカッコイイ！この後スピンオフで出てくるみたいなので読みたいと思います。３作目では受けちゃん嫉妬を覚えましたね笑 すこーしずつ成長してるのかな。

もう愛も憎悪も超えた関係で絶対に離れられない依存関係。

作者買い。このシリーズを初めて購入したのは2015年です。この時は獣が醜く感じて、物語に入り込めませんでした。8年ぶりに読み返して、キャンペーンを待って9年ぶりに続きを購入しました。光陽のキャラに共感しにくく、読み進めるのに時間がかかってしまいましたが、最終巻は楽しめました。ここから薔薇シリーズや神の子シリーズに繋がるんだなあ。

この設定にハラハラさせられますが2人の絆なら安心。

何度読み返しても、面白い。そして、どこまでも読み続けてしまうので、寝不足です。全部読んだはずなのにドキドキハラハラが止まりません!

キツい…。キツいです。読んでいると虚しくなります。まるで中学生の妄想。バトルシーンの恥ずかしさに耐えられる人はBL猛者だと思います。