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続きが読みたくて購入。バカ王太子の変わっていく変化にワクワクしました。ご令嬢は安定のおバカさでしたが、スカッとした巻でした。
うーん、面白くなくもないんですけどサイラス殿下もヒロインもどこか冷静すぎてキュンがないですヒロインは賢いらしいけど子供っぽくて魅力がわからなかったので残念でした。
まず、4巻途中の17話で1度大きく区切れ、4巻途中の19話から新たな話が始まる。いわゆるざまぁ系的な期待はこの17話までで区切れる。この作品独特の面白さの1つがメタに近いがメタとは分類し難い「心の先読み」的な台詞。例えば19話には「(陛下からの)緊急事態と言われて来たが宰相帰っちゃいましたよ。」的な顔はやめなさい、という趣旨の陛下の台詞がある。この最後が重要であり、通常ならこうした台詞は陛下ではなく呼び出された側が喋り、陛下がそれに対し絶句するか何か釈明する、という形を取る筈だが、この作品はそうはしない。こういうのが所々に入っている所は面白いものがある。ジャンル的には鍵になる(有能な)主人公を(王太子が婚約破棄で)外したせいで、的な代物ではあるが、この場合「どの意味で」鍵になるのか、という所が大事。この作品なら政務処理能力。この主人公は宰相令嬢でありながら元の設定は王太子婚約者だった訳だが、求められている事案は王太子執事が1番しっくり来る位の政務処理能力であり、代が変わればそのまま宰相にすべき立ち位置。ただ、この作品だと宰相より王太子婚約者や王妃の方が仕事をさせられる感がある。ここに「バカのふり」という、王太子のプライドから王太子より賢く振る舞ってはいけないという王太子さえも忘れていた制約のせいで王妃になるべくの教育を公式には受けさせてもらえず、バカな筈の主人公が王太子の知らぬ所で処理をしていて、政務に携わっている人といない人で主人公の評価が180°変わる設定と、王太子の弟が「なら僕がもらっていくよ」と言わんばかりに主人公を新たな婚約者としてかっさらっていく初期設定、そして王太子が後を継ぐのを国王は望んでいなくラスボス感のある王妃が望んでいるという背景設定がこの作品の基本構造にある。主人公の性格的には図書館の鬼。恋愛よりお硬い本を好む。あの感じでは恋愛的なライトノベル等は無理。では1番注目してほしいキャラは誰か。それは主人公でも弟王子でも王太子でも王妃でもなく、国王陛下。あれをクズと切って捨てるのは簡単だが、この国王に注目して見てみると結構面白い。「将来王家に入る予定の人だから」仕事を振ってもよい、とか結構なことをやっているし。その上で。私なら主人公を宰相代理とか内務大臣とかの形で「王家に嫁ぐ人」とは切り離しての政務担当者に就ける。
この時代設定の王妃教育って、専門知識うんぬんではなく裁縫と社交マナーと聖書教育とか そんなもんではないのだろうか…。主人公をバカにしてる周囲の反応もだいぶ不自然。タイトルを成立させるためだけにキャラが動かされてる感じ。原作も一通り見てみましたが、くだけたセリフが白けるようなシーンは漫画でうまく改良されてて、そこは良かったです。
ありがちな話だけど、テンポが良く続きが早く見たいです。
以外と続くな…。バカ王子も変わりそうだし…ただやり返してスッキリというお話ではないのかも?
面白そうですが、なんだろう?弟殿下の方がモブキャラに見えてしまって、幸せになるのか不安です。
敵役のキャラクターが、ちょっと単純すぎるかな。あと、所々でてくる領地の不正的なことの説明がいまいち理解しづらい。でも、ラブストーリーとしては、一つのエピソードごとにお互いが魅かれあっていく感じに無理がないし、ストレスなく読める。
賢いオリヴィアが大好きです!サイラス様と幸せになって欲しいな。
面白いた思っていっきに読んでしまいました。続きが気になります。
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続きが読みたくて購入。バカ王太子の変わっていく変化にワクワクしました。ご令嬢は安定のおバカさでしたが、スカッとした巻でした。