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しばらく気になってた本作。プラハとちょっとマイナー感のある東欧が舞台ですが基本お籠り状態なので蒼史とカレルだけのアトリエの世界。出会って恋仲になりカレルの帰国時に誘われ付いて行くと告げるも蒼史の特殊な家庭境遇から事故に巻き込まれ約束は叶わず、何年経っても思いを昇華出来ずに引き摺ったまま更なる不運に見舞われる蒼史。思わず再会したカレルからは予想はしていたが復讐すると言われ冷遇され戸惑うも彼のためにモデルを引き受けるんですが、、蒼史が具合悪そうどこの騒ぎじゃないもん、カレルもっと早く気づきなよぉ(笑)自分の残された時間をカレルと共に過ごしたく自身を作品として残してもらえるなんて幸せだと事実を告げずに耐える蒼史、それが健気すぎて哀しすぎて。思い人を裏切り傷つけ憎まれ自分の思いは決して伝えてはならないと思う蒼史にシンクロしちゃって、もお終始ウルウルです。悲劇のヒロイン気取りじゃなくて全てを受け入れ潔く終焉を迎えようって姿勢がね更なる憐憫を誘うというか、見せ方が上手い。ところで蒼史のビザっていつどーやって申請したんだろ?とか、カレルの文化含めた日本語理解力の高さに彼こそ半日ハーフ設定で良かったんじゃ?とか、カレルが蒼史の伏せてた「事実」を短時間で電話でちゃちゃっといとも容易く調べ上げられちゃったりとか、小さく引っかかるところはありましたが(笑)星は文句無しに5ツ、華藤さんで一番好きな作品になりました。
この方の別の作品を読み、とても良かったのでこちらも読んでみました。もう、号泣です!別作品も号泣でしたが、この方泣かせる話の展開が上手いです!過去の出来事で攻めには最初恨まれますが、それに至った受けの経緯が本当かわいそすぎる。受けの子の境遇が本当にかわいそうで、ギューっとなりました。自分の生きた証を攻めにのこしてもらいたくて、必死になるところは本当に泣きました。ちゃんとハッピーエンドになるので安心したのと、受けが幸せになって本当良かったです!
うーん、弱いなあ、こういう話。息詰まる展開なのが、大好き。日本人 マイナス思考男子×チェコ人?天才芸術家攻め。泣きそうになりながら読んでて、最後に「あーよかった・・・・」(ああネタバレごめんなさい)となって最高に幸せ。よかったね、お幸せに という気分です(笑)そりゃ、突っ込みどころ満載ですよ、でもいいの~って気分になりました。ので★5
泣けました!家族の愛情に恵まれない美人受けが、別れざるを得なかった初恋の年下攻めに再会できても、振られて傷ついている攻めに酷い対応をされるのが切なくて悲しい。体調が悪化してきて、自らの生きた証を残すために必死で彫刻の完成を願うところは鬼気迫るものがありました。
王道ストーリーですが切なく美しく儚げでとっても素敵でした!病設定が刻々と迫るタイムリミットと重なり、気持ちがギュとしぼられるように切なかったです。
健気受けの代表選手になれそうな受け様です。家庭環境に恵まれず幸せになることを諦めてしまっている受け。過去のとある出来事から受けを憎み酷い仕打ちをする攻め。攻めを傷つけてしまった罪滅ぼしに大病を隠して攻めの要求に応える受けの姿に何度も落涙しました。BLによくあるパターンで王道中の王道なお話なんですが、これがいいんですよね〜。この切なさがBLの醍醐味です。
好評価に期待して読みましたが、私は他の方もおっしゃっている「つっこみどころ」が気になってダメでした。主人公が病に悲観するのは自然なことだと思いますが、攻は受の異変に(4年前も再会後も)気付かなさすぎで、そんなに恨むくらい執着してるんだったら普通相手の家庭環境とか別れたその後とかをこっそり探るくらいはするんじゃないかと思うし、異変に気付いてから真実がわかるのが早すぎる(薬だけで病名や病気の進行度合いまでわかるかなと疑問なことと、家族のことも電話かけてたまたま出た親戚から一部始終教えてもらうって、親戚は警戒心ってものがないのか)と思うし、攻は日本語ペラペラで読んでて全く異文化を感じない(ああこういうとこ外国人だな、ってのが全くない)のに最後の最後のページでわざとらしく外国人らしさを演出してるとことか、最後もバタバタバタっとあっという間にハピエンだし不自然さ満載で、決まったルートの順路を強引に歩かされている感じでした。
面白いお話しでした。不憫で健気な受けに涙しました。最後、ハッピーエンドで良かったです。
中盤辺りは読むのが苦しいシーンなどもありますが、そのあとの真相が噛み合った時は切なさに襲われます。双方の辛さがしっかり描かれていて涙なしでは読めませんでした。ハッピーエンドで本当に良かったと思えた作品でした。
久しぶりに泣きました。内容も結末も知ってるのに、何回読んでも泣きました。泣きたいと思う人には、おすすめです。
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しばらく気になってた本作。プラハとちょっとマイナー感のある東欧が舞台ですが基本お籠り状態なので蒼史とカレルだけのアトリエの世界。出会って恋仲になりカレルの帰国時に誘われ付いて行くと告げるも蒼史の特殊な家庭境遇から事故に巻き込まれ約束は叶わず、何年経っても思いを昇華出来ずに引き摺ったまま更なる不運に見舞われる蒼史。思わず再会したカレルからは予想はしていたが復讐すると言われ冷遇され戸惑うも彼のためにモデルを引き受けるんですが、、蒼史が具合悪そうどこの騒ぎじゃないもん、カレルもっと早く気づきなよぉ(笑)自分の残された時間をカレルと共に過ごしたく自身を作品として残してもらえるなんて幸せだと事実を告げずに耐える蒼史、それが健気すぎて哀しすぎて。思い人を裏切り傷つけ憎まれ自分の思いは決して伝えてはならないと思う蒼史にシンクロしちゃって、もお終始ウルウルです。悲劇のヒロイン気取りじゃなくて全てを受け入れ潔く終焉を迎えようって姿勢がね更なる憐憫を誘うというか、見せ方が上手い。ところで蒼史のビザっていつどーやって申請したんだろ?とか、カレルの文化含めた日本語理解力の高さに彼こそ半日ハーフ設定で良かったんじゃ?とか、カレルが蒼史の伏せてた「事実」を短時間で電話でちゃちゃっといとも容易く調べ上げられちゃったりとか、小さく引っかかるところはありましたが(笑)星は文句無しに5ツ、華藤さんで一番好きな作品になりました。