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ストーリーのスピード感がわたし的には好みで読みやすいです。今後の展開に期待しています。
いわゆる追放貴族系なのですが、ちょっと都合のよい展開が過ぎるかも。主人公のお人好し具合も少々度が過ぎていて心配になります。
1巻を読んで面白かったので2巻も続いて購入して読んでみたが、これが面白くなかった。どうして物語の中で拾ったとか貰ったとかの卵から孵るのはいつも女の子なのだろう。話の転換もパツパツ切れていて雑に感じてしまった。成り上がり系ざまぁ系の王道的なお話の惹き付ける要素が続かなかったことに残念。
ご都合主義と説明の程で進んでいくストーリーが少し残念です。
異世界転生物。絵が幼く、話もご都合主義がちょっと目立つ。善良な人を騙す存在って必ず存在するし、そういう人が善良な人に触れたからって改心するとも限らないし。人が良すぎて博愛主義も大概にしないとお互いのためにも良くないような。優しいんだけど上手くやれない主人公にやきもきする。前世からの繋がりが異世界に来てもあるみたいですが、その繋がりも予想がつく感じです。スキルの説明がわかりにくいです。
宮沢賢治の有名なアレを、異世界転生モノで再翻訳したらこんなにもチートスキル揃いでした!というノリ。 龍がヒトの姿になるのはそれなりによくある展開とは言え、神龍公が幼女の姿がデフォなのはどうなんでしょう?(笑) それにしても、仲間に自作のメガネをプレゼントする展開は「おお!この異世界には『眼鏡』がなくて、知識チートなのか!」と思いきや、その後に登場する商人が普通に『モノクル』掛けてて「眼鏡あるんかい!」と思わずツッコんでしまいました。
追放の元凶となった者の処遇がよく理解できません。それくらい貴族とは優遇されていたのかと思うと、異世界には行きたくないですね。
主人公の強さもあるとは思いますが、周りの癖や力が強いので、埋もれているような気もします。もっと、表立って強さがわかりやすいと面白いかなぁ。
早く2巻出ないかなぁ。ちょっと頭の上の触覚?は余計ですが、それ以外はシナリオがしっかりしていて絵も悪くないので先が楽しみです。主人公が良い人でザマァはあまり激しくなさそうですがどこら辺に落とすのか楽しみです。
どんな変化球もキャッチャーミットに収まるときはストライク。チート小説も一周してちゃんと善行から始まる主人公が増えてきたのは好ましい傾向ですね。冒頭が宮沢賢治だったので興味を引きましたが、雰囲気だけで、あんまり関係ないみたい笑。ちょっと懐かしい、カードで能力を表すスタイルのようです。本だという記述がありますがどう見てもカードバインダーですね。そしてレアカードばっかりが怒涛のように出てくるだけで、比較対象としてのノーマルがまったく描かれていないので、凄さの程度が把握しきれなくなっており、結果的に薄っぺらい表現になってしまっているのは残念。主人公が善人なので、今後の展開に期待。
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ストーリーのスピード感がわたし的には好みで読みやすいです。今後の展開に期待しています。