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反抗期真っ盛りの女の子が第二次世界大戦中にタイムスリップするお話です。戦争中なだけあって言動の自由もなく、主人公も憲兵に殴られていたシーンがありました。焼夷弾が落ちてこなくても、どこで誰が見ていたり聞いているかもしれない緊張の連続の毎日な上、食べ物や着るものなど生活の全てが不足している世の中で、本当に当時の人は想像を遥かに超える苦労をしたんだなって思いました。もう20年も前に亡くなった祖父が居ますが、生きていた頃に1度だけ話を聞いた事があり、祖父の兄さんも特攻で亡くなりました。特攻に行かれる人は「天皇万歳!」なんて言う人もいたけど、本当は心の中では天皇や国なんかより、自分の家族や大切な人を守るために行ったんだって話してくれました。
一気に読んで、号泣です。自分の大切な人が失われてしまう戦争は二度と起こらないで欲しい。そう願わずにはいられないです。
絵が綺麗で読みやすい。けど戦争モノとしては少々美化され過ぎているように思う。戦時下でも心の優しい人もいるし、燃え上がるような恋もあったと思うが、描写は始終現代風にまとまっている。そもそも憲兵にあんな大口叩いて許されるなんて有り得ないだろうし、死にたくない!と逃げ出した特攻兵を周囲が見逃してやってあげて!と庇うのも、6つも年上の兵隊さんに対して年端もいかない少女がアキラと呼び捨てにするのも、ラストの出撃のシーンでミニスカートの制服でいるのもやはり違和感がありすぎる。話自体は面白くないわけではないが、戦争の悲惨さを伝えたいというわけではなく純愛を描きたいために戦争という題材を選んだように思えてなんだかなぁ…と思ってしまう。
ただの恋愛漫画ならいいけど戦争の現実的な感じはない。少女漫画。
映画、漫画を鑑賞済み。原作未読映画と漫画違うところがありました(うろ覚え)漫画の良かった点で一番良かったのは主人公が未来から来たんだよと告げるシーン。映画版の最後の手紙で描かれていた百合の言動や立ち振る舞いが自分の意見にまっすぐなところに彰は惹かれていく…というにはこの時代の常識にしてはちょっと無理があるかな?と感じていたので、この点は未来から来たと告げた漫画のほうが納得いくし、だったら君のいる未来のために征くというのがまた感動しました。映画版のほうが年齢差がなくて17と20なのと、劇中の2人でかき氷をたべたり、お花畑のシーンや鶴屋食堂などで彰くんが百合ちゃんを愛おしそうに見つめるシーンがあるのでそういうドキドキ感は映画の方が良かったかなと思いました。面白かったので時間あるときに原作も読んでみようと思います。
2人の恋心が切なくてグッとくる。タイムスリップは現実に起こり得ないと思いますが、こういう人達が実際に沢山いたと思うと胸がいっぱいになります。
泣きました。今の時代がどれだけ恵まれているのか実感しました。
原作の方が良いような。漫画の方はページ数の問題なのか、終盤に向けて急ぎ足感が否めず。もう少し丁寧に詳しく描いてほしかった。
「戦争という極限の中で日本人はどう生きてきたのか」を丁寧に描いてくれた名作と呼ぶに相応しい作品です。原作者、作家を含めた関係各位に、この作品に出会えたことを感謝申し上げます。
絵がきれいです。同作のことは聞いていましたが、小説・映画よりも先に、マンガ版を読みました。だいたいのあらすじは聞いていたのですが、泣いてしまいました、、、
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反抗期真っ盛りの女の子が第二次世界大戦中にタイムスリップするお話です。戦争中なだけあって言動の自由もなく、主人公も憲兵に殴られていたシーンがありました。焼夷弾が落ちてこなくても、どこで誰が見ていたり聞いているかもしれない緊張の連続の毎日な上、食べ物や着るものなど生活の全てが不足している世の中で、本当に当時の人は想像を遥かに超える苦労をしたんだなって思いました。もう20年も前に亡くなった祖父が居ますが、生きていた頃に1度だけ話を聞いた事があり、祖父の兄さんも特攻で亡くなりました。特攻に行かれる人は「天皇万歳!」なんて言う人もいたけど、本当は心の中では天皇や国なんかより、自分の家族や大切な人を守るために行ったんだって話してくれました。