レビュー一覧

男の子の理想を詰め込んだ話。可愛い清純な女の子たちから、慕われ、敬われ、想われ、エロを迫られる。ハーレムだねー。ただ、なんか続きが読みたくなる感じがある。男の子だったら楽しいのかな。けれど、途中から絵柄が変わるようで、途端に魅力がなくなってしまうのが残念。

女の子の身体が変。 こういうものだとわかっていても主人公に都合よくイライラする。

読んでいて癒されるような、ほんわかとした作品です。

ハーレムうらやましい限りですね。しかもいろんなタイプの女の子たちで。主人公は幸せです。

「都会から来たよそもの」の主人公が、実は島の伝説的な存在「竜神」であり、3人の巫女が寵愛を賜るためにあの手この手で主人公にアプローチする。ここまで1巻の粗筋だが、すでに物語は全て出尽くした。あとは最終話までエピソードを繋ぎ繋いでいくだけ。恋に苦しむのは女性側ばかりで、主人公は居心地のいい四角関係の頂点に座っているだけ。誰か一人に収斂したいが他の子も捨てがたい。最終的には「みんな仲良く」みたいな当初から何も変わっていないオチ。誰が選ばれるのか、その他の子はどうなるのかと読み続けてきた読者こそいい面の皮。１話で終わる話を１５巻まで引っ張る内容。全巻読む価値は無し。 都合の良い閉鎖空間（島）で展開されるハーレム。誰か一人を選ぶのが掟→最終的には掟を破って終了。オトコの本音は顔よしカラダよし性格よし嫉妬しない従順な多妻だ、ということ。

読んでいて癒やされる作品でした。皆さんの評価は低いですが、あまり刺激はありませんが私は好きです。

絵もキャラも内容もイマイチです。女子向けではないなぁと思いました。

ファンタジーなのでリアリティ云々の評価は間違いですし、日本では巫女さんは普通にいらっしゃるし話としては成立していると思います。伝統と恋愛とすれ違いと少しのお色気で物語は出来ています。なんかこの人の作品にはクレームをつけるストーカーさんが何人かおられますね。ならわざわざ読まなければいいのにと思いますが。

たしかにこれは酷い。男性の妄想をただ綴っただけ。リアリティもストーリーも何もなく、全く面白くない。☆1の酷評が殺到するのも納得の駄作。

うん。好きだなぁ…現実味はないけど、見てて癒された。