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なんとなく釈然としない感じ。記憶をなくしてる内容を隠していたのを憤る気持ちはわかるけど、支えてくれていたのは事実なので、一時的ならともかく、あんなに感情的なのはどうなのかな。コレが現実なら娘も子どもの父親も記憶がなく、今後回復するかも分からない状況では、お金が絡んでなくても親が堕胎を進めるのはある程度仕方ないのでは…まぁフィクションなので何とも言えないが記憶をなくして離れさせられたのは可哀想だが、最後の方はヒーローもヒロインも子どもに託つけて自分本位でイヤな印象が残った。
運命の2人は引き離されても巡り会う。がしっくりくるお話。悪い事が出来すぎて、おいおいっと突っ込みつつも、尊い命の存在が和ませ癒やしてくれて。大人の裏事情なんてどうでもいい位、つー君はこのお話のキーパーソンになってました。ヒロイン達の復讐も素敵!家族も増えて、一から子育てに関われるヒーローとこれまで以上に幸せになれそうな雰囲気で終わり、ほっとした!両親達を心の底から許せる日が早い内に来そう。
なんか釈然としないなぁ。どちらの両親も酷いですよね、つーくんが懐いてなかったら絶縁したいレベルでした。二人が幸せになれたのは良かったです。
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なんとなく釈然としない感じ。記憶をなくしてる内容を隠していたのを憤る気持ちはわかるけど、支えてくれていたのは事実なので、一時的ならともかく、あんなに感情的なのはどうなのかな。コレが現実なら娘も子どもの父親も記憶がなく、今後回復するかも分からない状況では、お金が絡んでなくても親が堕胎を進めるのはある程度仕方ないのでは…まぁフィクションなので何とも言えないが記憶をなくして離れさせられたのは可哀想だが、最後の方はヒーローもヒロインも子どもに託つけて自分本位でイヤな印象が残った。