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『プロヴァンス富豪の脅迫』に続く3部作の2作目です。前作同様バレエの新劇場こけら落とし公演がクライマックスで、前作では描かれていなかった兄弟の口論内容が描かれています。コミック版の内容ですが、話の大筋は原作とそう違いません。ただ、後半の別れ話と終盤の話が原作と比べてかなりあっさりになっています。特に終盤はヒロイン、クロエは原作以上にヒーロー、ルイスを簡単に許し過ぎていて、本当にこれで良かったのかな、と思ってしまいました。ルイスは前作ヒーローのバンジャマンや、最終作ヒーローのハビエルと比べてもヒロインである相手女性への歩み寄りがなさ過ぎで、終盤での結婚の申し込みも自分の都合ばかり言っているんですよね。原作よりあっさり目な分ルイスのキャラは原作ほどはムカつきませんでしたが、それでもなあ、とは思いました。原作でも思ったことですが、クロエは優し過ぎじゃないかな。さて、原作ではルイスは最後にバンジャマンと和解をしていたのですが、コミック版はそこを変えています。和解話は最終作『光の乙女と闇の大富豪』のコミック版でまとめて描かれるのでしょうが、気長に待っています。
『プロヴァンス富豪の脅迫』の続編、楽しみにしていたのでやっと来た!と思いました。前作ではどう見ても感じの悪い双子だったので、実態が気になっていましたが、なんだかスッキリしない感じでした。ルイスは悪いやつじゃないけど、卑怯なところがある弱いやつ、という印象をもってしまいました。あと、前作を読んでないといまいち話が見えにくいし、クロエも初恋に流され過ぎでちょっと感情移入しにくかったです。
先に三作目を読んでしまったのですが、十分に楽しめました。一作目「プロヴァンス富豪の脅迫」と三作目「 光の乙女と闇の大富豪」のヒロインはバレリーナと元バレリーナ、そして今作のヒロインはバレエ経験のある一般人なので、作中でも語られていますがきちんと皆体型が描き分けられているのも良かったです。一作目と三作目のヒーローが非常に激しく拗らせているので埋没しがちな今作ヒーローも、これはこれで色々卑屈というか厄介というか、お互いに強く惹かれ合っていながらお互いの家族で苦しんだ過去が二人を引き止めていた問題が、やはり一作目と三作目では見えなかった側面として描かれています。
良かったです。他の方のレビューを読んで、傲慢きわまりないヒーローのイメージが出来上がっていたのが、ギャップで良かったのかもしれません。ヒロインはとてもキュートで思いやり深くて素敵ですし、ヒーローもそう思いました。兄弟愛なんだろうけれど、兄弟だからこその馴れ合い?みたいないものもあって、複雑なんだろうな、と。ヒロインと「プロヴァンス富豪の脅迫」のヒーローの性格からみても、ヒロインママは本当に愛情深い素敵なママだったんだろうな〜と思わされつつ、ヒロインパパへの塩対応というギャップも興味深いところでした。皆、幸せになって欲しいです。せめてヒロイン同士だけでも、仲良くなって欲しいな〜と。
人間構成や関係を整理しながら読まないと混乱しそうでした。父親のDVで屈折した考えを持つヒーロー兄弟の屈折した愛の話なのかな?
3部作の第2部のお話。とりあえず、ヒーローは最初っからヒロインにほれていたってことね。
親兄弟に振り回されて可哀想な二人。でも深い愛で乗り越えられて良かった。
クロエと兄のバンジャマンを騙した形で自分達の窮地だけを乗り越えたハビエルとルイスのやり方は自分勝手だった気がする。自分達の考え方でそれが正しいと主張するのは間違っていると思う。幼い頃からの家族ぐるみの付き合いを利用して騙すなんて卑怯なことをしておきながら、婚約者を取られたと逆恨みをしてるようにしかうつらなかった。クロエとルイスの2人にはそれぞれの考えがあるし大切なものも違うんだろうけど、分かり合えてお互いの兄弟とは会いづらくなったとしても2人の力で良くなるだろうと思う。
双子の兄弟の絆って・・・。そこが微妙だったかな。
漫画家さん買いです!今回も良かった〜。絵も綺麗だし、ストーリー展開も良くて私は好きなストーリーでした。
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『プロヴァンス富豪の脅迫』に続く3部作の2作目です。前作同様バレエの新劇場こけら落とし公演がクライマックスで、前作では描かれていなかった兄弟の口論内容が描かれています。コミック版の内容ですが、話の大筋は原作とそう違いません。ただ、後半の別れ話と終盤の話が原作と比べてかなりあっさりになっています。特に終盤はヒロイン、クロエは原作以上にヒーロー、ルイスを簡単に許し過ぎていて、本当にこれで良かったのかな、と思ってしまいました。ルイスは前作ヒーローのバンジャマンや、最終作ヒーローのハビエルと比べてもヒロインである相手女性への歩み寄りがなさ過ぎで、終盤での結婚の申し込みも自分の都合ばかり言っているんですよね。原作よりあっさり目な分ルイスのキャラは原作ほどはムカつきませんでしたが、それでもなあ、とは思いました。原作でも思ったことですが、クロエは優し過ぎじゃないかな。さて、原作ではルイスは最後にバンジャマンと和解をしていたのですが、コミック版はそこを変えています。和解話は最終作『光の乙女と闇の大富豪』のコミック版でまとめて描かれるのでしょうが、気長に待っています。