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内容は短いので物足りないですが、絵が綺麗で楽しめました!
「皇妃エリザベート」は史実にかなり添っているかと。マリー・アントワネットは数々の他の作品で描かれているので、特別感はないが、この二作は史実自体が悲しいので、いつどういう作品を読んでも、気持ちが晴れることはないですね。アントワネットの方は、ご本人より子供(王子)のその後の運命が悲惨過ぎなので、それを連想すると病みます。あとの二作はグリム童話からの創作。「白雪姫異聞」の途中に、「眠り姫」の虹子の話が、半ページ間違って挿入されていて不可解だったので、星マイナス。創作の方も、ダークストーリー好きの人にはいいかもしれないが、そうでない人には、気持ちが沈むだけなので、おススメしない
バイエルンのヴィッテルスバッハ家は、狂王と呼ばれたルートヴィッヒ二世をはじめ、美形を多く輩出する一方、芸術をこよなく愛するも奔放で、精神を病む人が多かった家系と聞きます。欧州の王侯貴族は得てしてその手の遺伝が多いですが、エリザベート皇后もその一人のうちだった、ということなのでしょうね。誰もが羨む美貌の陰に狂気が潜むとしたら…ごくごく平凡な容姿でも狂気が隠れていないほうが、何十倍も幸せなのかもしれません。ああ、良かった平々凡々で(笑)。エリザベート皇后は綺麗ですが、フランツ・ヨーゼフ皇帝がちょっとおじさんだったので星一つ減らしました。もう一寸美形に描いて欲しかったなぁ。だって皇后と皇帝の母親は妹と姉なので美形家系なんだから!それにしても、ゾフィ大公妃は姪に対して厳し過ぎますよね。いくらお眼鏡に適わなかった相手だったからといって、子供まで取り上げて自分の名前をつけるって異常です。そういうストレスが皇后を旅に駆り立てたんでしょうし、皇后も被害者の一人だと思います。作品では皇后の死を悼む人はいなかったとありますが、ハンガリーでは皇后の人気は絶大だったと思うので、悼む人は少なからず存在したと思います。
短編集です。でもこのさちみりほ先生は短い話をとてもドラマチックに描かれるので、短編という感じはあまりしません。幸せな話ばかりではないけれど、とても読みごたえがありました。
この作家さんの作品は色々読んでますが、美しい衣装の絵と人の感情表現の細やかさか素晴らしいです!印刷ミスとありましたが、昔の作品だからそう感じるのでしょうか??私はとくに気にせず読みました。
短編集です。ゴージャスなお姫さまのお話が二編ですが、さすがにマリーアントワネットは短すぎですー後書きで書かれていますが、ぜひじっくりとアントワネットを書いてほしいです。この先生のドレスは素敵です!
夜中に読んですっかり気持ちが沈んでしまいました…エリザベートもマリー・アントワネットもどういう人生かわかっていて読んだのに…ただ、終始救いのなかったエリザベートに対し、まがりなりにも笑顔で終わったアントワネットのお話はまだ救いがあったかな。他2本の短編はさちみワールド炸裂、と言った感じのお話です。4作とも「美貌が女性を幸福にするとは限らない」が共通テーマでしょうか。というかどれも夫たちが諸悪の根源なんですけどね。
色々なお話が読めて面白かったです。 悲しいお話や 暖かくなる お話や 色々あって さっくりと読めました 。絵がとっても綺麗でした! 長編の お話も読んでみたいなと 思いました。
さちみりほ先生の華麗なる絵が皇妃エリザヘートにぴったりでした。ほかの作品もすてき。
短い物語の中にぎゅっと煌びやかな女性たちの幸せと不幸がつまっていました。本当に読み応えがある一冊でした。
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内容は短いので物足りないですが、絵が綺麗で楽しめました!